一度使ったら沼にハマること間違いなし!カンブリアランタンの魅力に迫る!本日はトレファクオンラインで購入できるようになったJD BurfordとE.THOMAS&WILLIAMSのカンブリアランタンのご紹介です!
みなさんこんにちは!最近オイルランタンの魅力にとことんハマり沼から抜け出さずにいる女子ソロキャンパーのるみえーるです♪
私自身ソロキャンプを始めた当初は、
「オイルランタンって難しそう」
「使いこなせるか不安」
「メンテナンスが大変そう」...などなど抵抗がありなかなか手を出せずにいました。
今回はそんな悩みを抱えている方・オイルランタンを持っていない方など「気になる!買ってみようかな!」と思っていただけるようオイルランタンの魅力についても迫っていきたいと思います♪オイルランタンの魅力オイルランタンの魅力は...
★アンティークな見た目&柔らかな光でムード感を演出!
→オイルランタンは他のランタンとは違う柔らかく独特の雰囲気のある光で見ているだけでも癒されるオレンジ色の光です。(初めて点火したときは感動しました。)
★複雑な工程がなく初心者でも簡単にできるメンテナンス
→煤が出た場合タオルでふき取る程度で日常のメンテナンスは終了です。
芯を交換する際も特段、複雑な工程もなく初心者でも簡単にできます!
★テーブルランプにピッタリ
→LEDランタンよりも光量は劣ってしまうため、テーブルランタンとして活躍間違いなしです!
ソロキャンプであればメインランタンとしてもお使い頂けます!(荷物をとにかく減らしたい私はオイルランタンのみでキャンプに行ってます。)キャンプサイトの雰囲気作りには一番オススメなオイルランタンの魅力に迫った後は、今回ご紹介するカンブリアランタンについてもご紹介させて頂きます!カンブリアランタン
今回ご紹介する3点のカンブリアランタン(別名:マイナーズランプ)は、日本国内で販売されている2大ブランドの
JD Burford (ジェイディーバーフォード) 、E.THOMAS&WILLIAMS (イートーマス&ウィリアムス)のカンブリアランタンです。
”カンブリアランタン”の”カンブリア”とはイギリスの地名であるウェールズの古い呼び名です。
ウェールズでは石炭の炭鉱がたくさんあり、その中で使われていたランプの為、カンブリアランタンと呼ばれているようです!ちなみに私は古生物が好きなのでカンブリアと聞いて”カンブリア紀”を思いつきました(笑)
この”カンブリア”もカンブリアランタンと同じくウェールズの古い呼び名がネーミングのようです!マイナーズランプとは?マイナーズランプと呼ばれているのはマイナー(miner)が”鉱夫”という意味です。