個性派勢揃い!コールマンの希少ビンテージバーナーをご紹介します!
2022.11.24
2022.11.02
みなさん、こんにちは!
今回はHILLEBERG(ヒルバーグ)のソロ用テント「スタイカ」をご紹介いたします!
タフな上に設営がしやすく、洗練されたデザインが幅広いジャンルの冒険家から絶大な支持を集めています。
今回はそんなヒルバーグのスタイカの魅力に迫ります!
こちらのテントはトレファクONLINEから、ご自身のスマートフォン・PCからでもご注文いただけます!
ぜひ、最後までご覧ください!
では、ご紹介していきます!
HILLEBERG(ヒルバーグ)は、1971年、Bo Hellebarg氏と妻のRenate氏がスウェーデンで立ち上げられました。
そのテントの丈夫さや使いやすさから世界中の冒険家から愛されるテントメーカーとなりました。
スタイカというこちらの名前。
日常ではあまり聞きなじみのない言葉だと思います。
実はスタイカとは、スカンジナビア北部に住むサーミ人の言葉から用いられており、
「高い」や「尖っている」という意味があります。
どんなに高い山、険しい山でも使えるという意味が込められているのかもしれません。
では、スタイカにはどんな特徴があるのか見ていきましょう!
①抜群の耐久性
スタイカは一般的なテント素材の5~6倍ある引き裂き強度18kgを誇るKerlon1800を使用し、10mmの太いポールと組み合わせることで強度を強めています。そのため、登山などの過酷な環境でも使うことができるのです。
②出入口を前後に完備
出入口が前後に2か所付いています。
当たり前のように思えて実はすごいことなんです。
出入口が2か所あるおかげで、出入りが楽なのはもちろん、前室も2つあります。
前室には靴や荷物を置くことができスペースを有効活用させることができます。
③圧倒的な簡単設営
自立式で設営方法もとてもシンプルなため、場所を選ばずに素早く設営することができます。
当店スタッフが実際に設営した時は1人で15分程度で設営することができました。
④抜群のカッコよさ
フライシートは力強い赤色が眩しく、インナーテントは明るい黄色が映える
とても美しくカッコいいデザインです。
滑らかな曲線とその美しい配色はさすがヒルバーグのテントだなと思います。
当店スタッフが中に入ってみました。
大きさは230×90cmあります。
そのため2人でちょうど良くて、1人で快適に過ごせる大きさです。
また高さは105cmあるため、室内で座っても頭が天井に当たることもありません。
前室が前後2か所あるため、靴や荷物を置いても室内が圧迫されないのも嬉しいですね。
インナーテントは入口をメッシュにすることができます。
そのため、夏場は風を室内に通しつつ虫の侵入も防げます。
ポールのショックコードに伸びはありますが問題なく設営することができました!
※伸びているので設営のしにくさはあります。
フライシートボトム小ヨゴレ有
フットプリント穴補修(リペア箇所)有
*付属品(ロープ本体に取り付け済)
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↓トレファクオンライン出品中↓
https://ec.treasure-f.com/item/1095000001088293
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いかかでしょうか?
今回はヒルバーグのスタイカをご紹介いたしました!
ぜひ、ご検討ご購入お待ちしております!
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