デザイン、保冷力、耐久性を兼ね備えた「STANLEY(スタンレー)」のアイテムが夏に大活躍!?
2024.08.17
2016.04.23
いつもご愛顧ありがとうございます。
スポーツ・アウトドア用品専門リユースショップ
トレファクスポーツだからできる、専門用品の買取!!
販売でも買取でも是非、当店にご来店くださいませ!
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只今、トレファクスポーツ青葉台店と柏店では
Coleman(コールマン)製品の買取UPキャンペーンを開催中!!
期間は4/9(土)〜4/24(日)まで!!
詳細はこちら。
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クーラーボックスにも種類が多数ございます!
プラスチック(ポリエチレン)のタイプのクーラーボックスでも保冷力に違いがございます!
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ブランド:Coleman(コールマン)
モデル:ULTIMATE Xtreme(アルティメイトエクストリーム)ホイールクーラー
型番:6263
容量:50QT(約47L)
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こちらは通常のポリエチレンタイプの中でも上位モデルのその名もアルティメイトエクストリームになります。
ポリライト<エクストリーム<アルティメイトエクストリームの順に保冷力が高くなります。
(※他にもモデルがございますがこちらは割愛させていただきます。)
では、なぜ同じポリエチレンでも保冷力に差があるのか??
それは断熱材の種類と厚さの差になります。
上記のシリーズはどれも断熱材に発泡ウレタンを使用しています。しかしその厚さに違いがあり、ポリライト約3.5cm、エクストリーム約4.0cm、アルティメイトエクストリーム約5.8cmあるとされています。
(ご覧ください。この厚みの差。左:ポリライト 右:アルティメイトエクストリーム)
それゆえにアルティメイトエクストリームシリーズは抜群の保冷力を誇ります。
ただし、デメリットもあります。それは外寸が同じサイズでも、断熱材の厚さゆえに他のシリーズよりも容量が小さめになってしまいます。
悩みどころですね・・・。同じサイズなら容量はたくさん入る方が良いですが、保冷力が低くなってしまうという・・・。
まぁ、ビール党の私は迷わず保冷力を選びますけどね。(笑)
また、今回ご紹介の商品のように、ホイールがついていると移動が楽な分、構造上容量が少なくなってしまいます。
選び方は人それぞれですが、同じポリエチレン素材のクーラーボックスでも保冷力は全然違います!!
クーラーボックスをお探しの際は、是非、容量と保冷力のバランスも考えてお選びください!
もちろん、トレファクスポーツ青葉台店には、様々な素材のクーラーボックスがございますよ♪
この機会に是非トレファクスポーツ青葉台店にお越しくださいませ♪
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