こんばんはー!結構わたくしって腰が重いんですよ。
あれがやりたい!これがやりたい!ってのは結構思うのですが、実行に移すのがとにかく面倒になってしまうのです。
それで、ずーっとDIYやろうかなーやろうかなーと思っていたのですが、ついに重い腰をあげました!!w
どーもっ、わたくしです。
DIYやりたいって言っても、何を作ろうか迷ったわけですが、現柏店のかつおどりと話してたことがありましてついにアイテムを決めたのですが、完成したらひっそりとお披露目したいと思います。
何か月後になるかわかりませんけどね。w
気温も暖かくなり、世間的にもキャンプに出掛けやすくなってきましたね。
まだわたくしはキャンプの予定を入れておりませんが、夏になる前には計画しようと思います。
焚き火調理好きマストバイアイテム今に始まったわけではないですが、焚火調理の人気は留まるところを知りません。
そんな焚き火調理でお勧めしたいアイテムがサイズ違いで同時入荷してきましたので、簡単にご紹介いたします。
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ブランド:UNIFLAME(ユニフレーム)
モデル:薪グリル
状態:程度B
当店販売価格:11,880円(税込)【問合せ番号:】550100241640----------------------------------------------
ブランド:UNIFLAME(ユニフレーム)
モデル:薪グリルラージ
状態:程度B
当店販売価格:14,080円(税込)【問合せ番号:】5501002419500-----------------------2点とも通常程度の使用感で、現状変形なども見受けられません。
またただのステンレスの板ではなく、支柱という表現が正しいかはわかりませんが沿えてあるので、ガンガン使っても大丈夫そうな印象を受けます。
薪グリルですが意外とコンパクトになります。
薄く、少し長い収納になるので隙間にしまう事が出来るのも魅力の一つではないでしょうか。
40cm程度の薪まで入れることが可能です。
焚火を楽しみつつ、調理が出来る!しかも薪の追加も鍋などを動かさずに、追加できるのは良いですよね。
基本的に焚火台はオープンな物が多く、陣幕で風を防ぐ必要などが出てきますが、薪グリルは3方向が囲われている為陣幕要らず!さらに、リフレクター代わりにもなるのでかなり暖かいという、ソロキャンパーにはうってつけのアイテムなのです。
また地面へのダメージ軽減として、高さがありますがその隙間に薪を入れる事で、薪の乾燥も出来る為かなり使い勝手がいいのでは・・・!?実際に使ってみると何やら使っているうちに、消えてしまうという意見があるようですが、とあるキャンパーさんが空気穴を増設したことによりかなり使い勝手が良くなったとブログをあげている方もいらっしゃいました。
小さめの空気穴があるのですが、燃やしているうちに炭で覆われて空気の供給がストップされてしまうそうです。
DIY熱が出ているわたくしには、イジレルのは楽しみが増える感覚でもあります。鍋が置けるようにするために、への字の様に曲がっているのが要因で、灰が落ちてしまう・薪が落ちるなどもありますが、オプションの購入やDIYで改善は十分に可能です。薪グリルとラージの比較です。
ソロなら薪グリルで十分だと思います。
ラージはデュオやソログルキャンで、鍋料理をおもてなししたい方向けなのかな?というところです。
本格的なキャンプシーズンはすぐそこまで迫っています。
是非キャンプ用品をお探しの方は当店に足をお運びください。
当店近くにアルペンアウトドアーズ港北ノースポートモール店さんがオープンいたしました。
今横浜はキャンプ用品店が熱い!是非キャンプ用品探しなら横浜エリアがお勧めです!