トレファクスポーツアウトドア青葉台店

皆さんこんにちは！ヨコノリキィタです！

日中はまだまだ暑いですが

夜は比較的過ごしやすい気温ですね。

ついにキャンプの時期になりました。

と、言うことは！！

スノボーの時期が近づいてるということ。

今年は雪が少ないとのことで不安です、、。

そんなことはさておき、超重量級の

徒歩キャンプをいつかしてみたいと思う

今日この頃。

青葉台店にある在庫で揃えられないかと

考えてるとき、まさかのテントが入荷。

このテントで徒歩キャンプ出来たら

武骨でイケイケになるんじゃ！？

なんて妄想を繰り広げていました。

そんなこんなで久しぶりの

ミリタリーなお時間です。

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

超重量級のバックパックキャンプ！？

いかがでしょうか。

比較的快適にキャンプができそうですよね。

バックパックにはまだ余裕があったので

コンパクトなタープを追加してみても

いいかもしれません！

ただ、想定としては10度前後の気温の

火のキャンプなので、クーラーボックスは

用意していません。

ここにクーラーボックスを追加するのであれば

AOクーラーが最適なんじゃないでしょうか。

ではまず、今回出てくる商品の紹介！

今回の出演者たちは？？

いかがでしょうか。

バックパックを入れて計13点。

内訳としては

テント・チェア・テーブル・シュラフ・マット

焚火台・バーナー・クッカー類・ランタン

が入ってます。

キャンプを楽しむのに最低限のギアは

全て入れることができましたね。

それでは、それぞれのギアについて

細かく紹介していきます！

①テント・テント内部の紹介！

まず最初に紹介するのはテント。

今回は、、、

『Snugpak(スナグパック)The bunker(バンカー)』

を採用しました。

最近主流のドーム型のテントで

3本のポールを使用して設営します。

始めて設営した私でも、10分ほどで

設営は完了しました。

そしてテント内には、、、

寝具は

『SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)』

の『Camp plus S.I.(キャンププラスS.I.)』

というインフレータブルマットに

『EKAL(エカル)』が『NANGAナンガ』に

別注で作った、「eVentメンブレン」を採用した

『eVentダウンシェラフ1』を敷いてみました。

マットもシュラフも冬用の機能を備えていて

冬キャンプでも使うことができるんです。

また、天井には輪っかが付いているので

小型のLEDランタンをぶら下げることが

出来るんです。

日中は外に、夜はテント内に吊るせば

ランタンは1個で完結しますね。

それでは外に出てみましょう。

テント外のギアの紹介！

まず、テーブル・チェア周りです。

チェア・テーブルには軽量コンパクトで

定評のある『Helinox』を使ってみました。

どちらもテントに合わせて

オリーブでコーディネート。

『チェアワン：バイタルコレクション』と

『タクティカルテーブルM オリーブ』

を採用しました。

そして、テーブルには

『JETBOIL(ジェットボイル)フラッシュ』と

シェラカップ・収納ポーチを置いてます。

また、クランプ式のランタンスタンドを

テーブルにセットすることで

卓上にランタンを置くことなく

照明を確保できますね。

そして、キャンプをするうえで外せない

焚火台です！

火を楽しみつつ、調理も楽しむために

今回は『picogrill(ピコグリル)760』を

用意してみました。

軽量コンパクトで、耐久性も兼ね備えた

この焚火台は、発売してから今まで

変わらずキャンパーに愛されてますね。

そして最後に、このギアを運んでくれる

バックパックの紹介！

バックパックの紹介！

『Karrimor(カリマー)プレデターパトロール』

に、今回はギアを運んでもらいます。

こちらはイギリス軍が使っていた

ミルスペックのバックパック。

ミリタリー好きの私からしたら

たまりませんね。

高い耐久性と機能性は

今回のバックパックキャンプに

最適。オプションのサイドポーチも

ついているので収納性も抜群！！

各所のモールシステムはもちろん

ウエスト・チェストベルト

ショルダーベルトの調整もできるので

これだけの重量を入れても

かなり楽に背負うことができます。

実際に背負ってみました。

とてつもない存在感ですよね。

ちなみに、総重量約15kg！！

ここに食料や衣類が追加されるので

+5kgは想定した方が良さそうですね。

正直、幅の感覚がつかめないので

その点は注意が必要そうですね。

また、この量を収納していても

まだ少し余裕があったので

シャツ程度のを入れるスペースは

ありそうでした。

最後に

いかがでしたか？

バックパックキャンプの中でも

かなりの重量級の装備でお送りしました。

また、今回紹介した商品の中には

オンラインショップにも掲載している

商品もございます！

是非併せてご覧くださいませ！

それではまた次のブログで

お会いしましょう！

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