トレファクスポーツアウトドア府中甲州街道店

ランドネストドームが入荷！！

みなさんこんにちは！

いつもご覧いただき、ありがとうございます♪

気温が30度を超える日がつづき、

できることなら動きたくない！そんな日が多いですね。

キャンプも同様で、

パパっと設営して、あとはゆっくりしていたい。

そんな時期でもあります。

最近では2ルームやシェルター型がはやっており、

フレームワークが～など。こだわる方もいらっしゃいますが、

総じて言えるのが、、

「設営が大変」

であるということ。

そんな中、はやりのシェルター型でありながら、

独自のフレームを採用し、設営が簡単にできる

スノーピーク「ランドネストドームM」

こちらが入荷いたしましたのでご紹介させていただきます！

前置きが長くなりましたが、

さっそく紹介にまいりましょう！！

スノーピーク2023年の新作「ランドネスト」

コンセプトは、ずばり「建てやすさと快適性」。

アメニティードームやエルフィールドに続く、

エントリーモデルとして、初心者でも扱いやすく、

ストレスなく使用できるように工夫されたモデルです。

ここで、嬉しいポイントをご紹介します。

嬉しいポイント①

素早く自立できる！

登山用テントに多い「逆Y字フレーム」を採用。

少ないフレームで自立します。

ちなみに、、

設営時、予備知識なく写真の状態にするまで、

ゆっくり、説明書を見ながらで約4分程。

すべてのポールを接続した状態にするまで、

約10分。初心者でも安心ですね。

嬉しいポイント②

前後のないデザイン！

設営中、いざ立ててみたら後ろ前逆だった・・・

そんな経験ございませんか？

このテントならその心配は無用！

左右対称のデザインで、付属のインナーも

前後どちらでもつけることができるようになっているので

向きを気にせず設営できます！

嬉しいポイント③

ペグダウンが少ない！

他のエントリーモデルと違い、

フレーム数が少ないこともあり、

ペグダウンの箇所が少ないのがポイント！

(片側4か所。計8か所。※ガイロープ分は除く)

ちなみに、エルフィールドは、

ガイロープ除いても、片側6か所の計12か所・・

腕が疲れてしまいますね。

上記のポイントからも、

設営のしやすさがうかがえます。

筆者は、初見でしたが、

インナーまでつけた状態にするまでで

凡そ15分ほどで完成できました。

居住性

身長167cmの当店スタッフがテント内に立ってみると

このような感じになります。

高すぎず、低すぎず

丁度よい高さではないでしょうか。

スノーピークの公式では

最高部で170cmとなります。

インナーを付けた状態。

大人3名であればのびのびできるスペース。

4名まで対応しています。

フライシートとインナーのベンチレーションが

ちょうど重なるように作られているため、

通気性は抜群。

上記にあるように前後どちらでもつけれますが、

ベンチレーションがちゃんとセンターにくるように

設計されています。

テーブル・チェアを置いてみるとこのようなイメージに。

幅は最大で280cmを確保されていますが、

足元は少々、窮屈になりそうです。

気になる状態

ほとんど使用感のないお品物ですが、

フライシートの一部とインナーボトム部に

ヨゴレが少しございます。



商品情報

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【ブランド】SnowPeak（スノーピーク）

【アイテム】シェルター

【モデル】ランドネストドームM

【型番】SDE-260

【組立サイズ】約450×280×180(h)cm

【使用人数】2～4人用

【状態】程度AB（壁面・インナーボトム部ヨゴレ有）

【備考】マット・シートセット

店頭販売価格：￥58,080（税込）

オンラインストアで見る

【お問い合わせ番号：5508000030713】

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最後に

いかがでしたか？

今回は、販売間もない新作テントのご紹介でした。

トレファクスポーツアウトドア府中甲州街道店では

新作テントから入手困難品まで、幅広く取り揃えております！

お気に入りの幕を見つけに

ご来店されてみてはいかがでしょうか？？

皆様のご利用

心よりお待ちしております♪



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