皆様こんにちは!!
アウトドア素人系男子いのっちです!!
本日は。1台で3役!便利なサイドテーブルHang Out(ハングアウト)ファイヤーサイドテーブル
が入荷しました!Hang Out(ハングアウト)ファイヤーサイドテーブルとは?キャンプをしていて欠かせないのがやはり!焚火ですよね~。
今回紹介させていただくファイヤーサイドテーブルはそんな焚火の
お供に最適なサイドテーブルでございます。
ではではまずは商品をご紹介する前にHang Out(ハングアウト)というブランドの
ご紹介からさせていただきます。
「Hang Out」は
愛知の家具メーカーである弘益が運営する2017年スタートの
新しい
アウトドアブランドです。
Hang Outで出される商品は「
Active Life Slow Camp-アクティブな暮らしとくつろぎの外遊び-」
をコンセプトにアウトドアでも家の中でも使えるお洒落なデザインが特徴となっています。
ウッドとアイアンを組み合わせた商品が多く、シンプルでおしゃれな商品が数多く取り揃えております。
そんなHang Outが2019年新たに焚き火用のサイドテーブルとして「
ファイヤーサイドテーブル」
をリリースしました!
このファイヤーサイドテーブルですが他の焚火用のサイドテーブルとは
違った特徴があります。
ファイヤーサイドテーブルの特徴特徴①
テーブルと薪置きの複合!なんとこのファイヤーサイドテーブルはテーブルの下部分がV字型になっており
薪を置ける空間があるのです!
本来、別売であるログキャリーが今回のお品物には付属しているため、
テーブル下に何本も薪を置くことが出来ます。これにより湿気が薪に移る心配もありませんし、
持ち運ぶときにバラバラしてイライラすることもありません。
特徴②
天板が選択可能実はファイヤーサイドテーブルは天板が付け替え可能。リリースされた当初は
木製天板のみでしたが、新たにステンレス板の天板が販売されるようになりました。
ステンレス製なので火に強く、
焚火のそばで使用するときに天板が焦げ付く心配もありません。今回のお品物は木製天板のみのお品物ですが、
別売のステンレストップを購入すれば
自分の好みやその時の状況に合わせて自由自在に付け替えることが可能です!
特徴③
組み立て持ち運びらくらくファイヤーサイドテーブルは組み立てが簡単!
天板裏の4か所に2本の脚を差しこみ、横幅の狭い方の脚をもう片方の脚の間に通すことで
固定される仕組みです。
持ち運びに関しても、
脚と天板をベルトでひとまとめしてしまえばあら不思議
片手ですっきりと持ち運べます。
以上3点を踏まえまして、ファイヤーサイドテーブルは焚火のお供にぴったりのテーブルと
言えるのではないしょうか!!