トレファクスポーツアウトドア三芳店

皆様こんにちは！！
アウトドア素人系男子いのっちです！！

梅雨ですね....
この前デイキャンプなるものに行ってまいりましたが大雨でした。。。。
友人のテントが雨の餌食なっていました。ご愁傷様です。。。
大雨のキャンプも楽しいですがやはりキャンプは晴れの日がいいですね(笑)


本日は！
買えるカエルアイテム！！Coleman(コールマン）コンパクトバーナーDXが入荷
致しましたのでご紹介いたします

Coleman（コールマン）ガソリンツーバーナー　423-770Jご紹介


可愛らしいお色のガソリンツーバーナーですね！！
今回ご紹介するColeman（コールマン）のガソリンツーバーナー
423-770Jは今の流行りに合ったコンパクトタイプのお品物！

良くお目にかかるColemanのガソリンツーバーナーの413と比べてみても
こんなにサイズが違います。
比較してみるとより分かりやすいです。
こちらのコンパクトツーバーナーDX423-770Jのスペックとしては
火力:第一バーナー最高時約3650kcal/h、
　　第二バーナー約2750kcal/h
燃料タンク容量:約1.2L
燃焼時間:約1.5から3時間
収納時サイズ:45×329×13 (h)cm
重量:約5.4kg 
このようになっています。

動作の確認もいたしましたが、メインバーナー/サブバーナー
共に着火いたしました！

実際にキャンプで使うとなるとガスバーナーとガソリンバーナー
どっちが良いの？とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そんな人のために！簡単ではございますがガソリンバーナーとガスバーナー
のメリットとデメリットを紹介します！

ガソリンバーナー　メリット＆デメリット！！
メリット
①外気温関係なく使用可能
②ガスと比べ火力が安定する
③メンテナンスが出来るため器具本体の寿命長い
デメリット
①着火まで手間がかかる（ポンピングという作業が必要）
②サイズが大きい（ガソリンタンクが大きい）
③使用後に燃料を抜き取る作業が手間
ガスバーナー　メリット＆デメリット！！
​メリット
①ガス缶装着後すぐに着火できる（ポンピング不要）
②CB缶であれば燃料コストも比較的安価（OD缶だと少し割高）
③軽量で持ち運び手軽
デメリット
①ガス缶の予備が必要＆空のガス缶がゴミになる
②外気温によって火力が安定しない
③ガソリンに比べ燃費が悪い

それぞれメリットデメリットございますが
もしも冬や気温が低い場所でガスバーナーを使用するとなるとガス缶が冷えてしまって
火力が安定しないということもございます。
その分ガソリンバーナーなら気温が低くても安心して使用することが出来ます。


今回紹介する423-770Jはカエル色と呼ばれており
ニューライトグリーンの塗装が特徴的です！
コンパクトサイズですのでサイドテーブルなどの
ソロ用テーブルにもピッタリ！！
今回紹介しているお品物が製造されたのは1996年11月ですが、
お品物としては2020年のコンパクト性や軽量化の流れに合ったお品物ですね。
製造されてた期間も短いのでかなりのレア物、この状態でしかも元箱付きの
お品物は中々お目に掛かれません！
一風変わったガソリンツーバーナーをお求めの方ぜひぜひオンラインショッピング
もしくはトレファクスポーツ三芳店までご来店くださいませ！！



気になるお値段と状態は？


お品物のご状態としては一部焦げ付きがございますが、全体的に
綺麗なお品物でございます。
付属品としては元箱が付属しています。
気になる方はお早めにトレファクスポーツ三芳店にお越しくださいませ！
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ブランド：Coleman(コールマン）
モデル：コンパクトガソリンバーナーDX
型番：423-770Ｊ