まるでお家のような可愛らしいテント!テンマクのペポクイックキャビン!
2024.11.18
2022.09.09
トレファクスポーツでは下記の店舗でDOD製品の販売を行っています。
・トレファクスポーツ柏店
・トレファクスポーツ岩槻店
・トレファクスポーツ幕張店
・トレファクスポーツ三芳店
※DODオンラインストア専売品の取り扱いはございません
大人気のDODの中でも定番品となっているテント・タープ類をより多くのキャンパーの方に使っていただきたいという思いを込めて、
販売価格を見直しました!
これからキャンプを始めようとお考えの方で、お手頃なテント・タープを探しているよ!
ウサギのマーク、気になっていた!という方まで、是非一度トレファクスポーツへご来店ください!
では価格を見直したお勧めのテント・タープをご紹介します。
DODのテント・タープの定番モデルは、初心者の方がどのテントをチョイスしても設営や撤収、使い勝手の良さを考えて
作られているので、まずは見た目の好みで選んで頂いて全然OKです!
設営された画像をご紹介していくので、見た目が気になったテント・タープをぜひ店頭でチェックしてくださいね!
・ワンポールテントS 販売価格10,450円(税込)
・ワンポールテントM 販売価格16,280円(税込)
・ワンポールテントL 販売価格27,280円(税込)
ずっと売れてる初心者にも設営しやすいポールが1本で立ち上がるテント。
使う人数によってサイズが選べるので、ソロ~ファミリーまで対応可能です。
・ヤドカリテント 販売価格47,080円(税込)
ワンポールテントの良いところに、タープの機能を足した1つで二役こなす人気のテント。
タープを買わなくても、ヤドカリテント1つでキャンプが完結します。
・ザ・テントM 販売価格30,800円(税込)
・ザ・テントL 販売価格37,400円(税込)
テントと言えば、基本のドーム型テント。
設営のしやすさ、住居性、台風性など基本的な要素をバランスよく実現したのがドーム型テントです。
今も昔も変わらずキャンプで使われているテントの形です。
・いつかのタープ 販売価格8,580円(税込)
いつかはタープを…というそのまんまのネーミングですが、本体とポールも全てセットとなっているタープ初心者には最適なアイテムです。
まずはタープの張り方をこれで覚えましょう!(※ブラック・カーキのみ価格見直し対象です)
・ヘーキサタープ 販売価格14,080円(税込)
火の粉が飛んできても穴が開かないから平気!へいき!ヘーキサタープ!
素材がTC素材で出来ているので、焚き火の火の粉が少しかかった程度では穴が開きにくいので、
タープの近くで焚き火をしたい方には必須のタープです。
・オクラタープ 販売価格17,380円(税込)
名前の由来はその形。オクタゴン(8角形)から来ています。
定番のヘキサタープよりも日陰面積が大きく、再度からのプライバシー保護にも有効です。
素材もTC素材なので、ファミリーで使うサイズ感でTC素材が欲しい人はオクラタープ一択です!
・ライダーズワンポールテント 販売価格14,300円(税込)
ツーリング用として作られているので、インナーテントがハーフサイズで、バイクをテント内に入れ込めるようになっています。
もちろんツーリングしなくてもソロ用テントとして十分使えます。
・ライダーズバイクインテント 販売価格27,280円
ポールが既にテントにセッティングされているので、折り畳み傘のように広げるだけで、テントが完成します!
テントの設営に自信がない方でもパッと簡単に組み立てが出来るので初めてのテントにもお勧めです。
・ライダーズタンデムテント 販売価格26,180円
大人4名で寝れる大型のワンタッチテント。
一人で贅沢にゆったり使うも良し!グループキャンプでの寝床としても良し!
とにかく簡単にテントを設営したい方、ファミリーにもお勧めです。
テントやタープってたくさん種類があって何を選んで良いかわからないですよね?
こと細かく言っていくと、違いはありますが、普通のキャンプで寝泊まりする程度なら、正直どれを選んでも寝泊まりすることは可能なので、
大差はありません。
テントやタープは、実際に使ってみて、自分の理想とするスタイルや、使い勝手に合う、合わないが分かってくるので、初めてのテントやタープ
を選ぶ際は、見た目が気に入った物を選んで、とにかく楽しむ事!が何よりも大事かと思います。
DODの定番テントやタープは、その中でもどれを選んでも失敗のない優秀なアイテムが多く、価格も妥当です。
今回の価格見直しで、より多くの方にDODの良さを知っていただけたら幸いです!!
少しでも気になった方は、DOD製品の取り扱いのあるトレファクスポーツへご来店ください!
トレファクスポーツアウトドア三芳店