貴重品も多数!!人気ブランド、スノーピークのランタンをご紹介!!
2024.11.21
2022.09.20
どうもこんにちは!
最速キャンパーです!
本日ご紹介するのは、
スノーピークの焚火台Lになります。
焚火はキャンプの醍醐味、
普段あまり馴染みのない火を扱って暖を取ると言う非日常を体験できます。
調理でも焚火は使うので一年中使えるアイテム!
となると、良い物を選びたいですよね?
今回、ご紹介するスノーピークの焚火台は性能・耐久性抜群!
是非最後までご覧下さい!
スノーピークとは!
日本の新潟県三条市に本社を置くアウトドア総合メーカー!
国産メーカーと言う事で人気も厚く、毎年開催される雪峰祭には限定アイテムも多数出るので目が離せないブランドになります!
着る物からキャンプ道具全てをスノーピークで統一する、
通称「スノーピーカー」と呼ばれる方々もおり、ギアは可愛い物からオシャレな物まで揃っているので、幅広い層から人気があります!
その中でも初心者からベテランキャンパーに愛されているのが、
スノーピークの焚火台シリーズ!
私も最初の焚火台はスノーピークでした!
ファミリーで大活躍!
焚火台L
スノーピークの焚火台は知らない人がいない程の人気モデル!
バリエーションはS・M・L・LLと4種類展開されており、オプションパーツも豊富に用意されていていいます。
発売されてから約26年間経ちますが、変わらない人気を維持しているのはさすがです!
デザイン性が素晴らしく、設置・撤収は開閉のみ。
焚火台は様々な種類がありますが、
組み立て式の物は初心者には少し手間だったり難しい場合が。。
そういった心配がないのも良いポイントですね!
私自身この焚火台を使って思ったのはとにかく頑丈!
通常の焚火台は複数回使うと金属が変形したり波打ったりする場合がありますが
スノーピークの焚火台は全くありませんでした。
ほぼ完璧に見えるこの焚火台
あえて欠点を上げるとすれば、重い事と灰の後処理です。
焚火台Lの重量は約5.3kg。
オプション等を合わせると更に重く。。
そしてキャンプを終えて帰るときの灰の後処理が個人的に面倒でした。
焚火台にロック機構が無いのと、4枚のプレートを合わせて逆三角形の形をしている兼ね合い上
持って移動していると中央部分から少しづつ灰が落ちていくというのがあります。
ですが、
オプションパーツのベースプレートを装備すれば、プレートごと持っていけるので安心!
持っておいて損はないと思います。
私の友人でも3年以上スノーピークの焚火台を愛用している方がいらっしゃいますが
汚れてはいるものの形は全く変わりません。
長い目で見てもお得なスノーピークの焚火台、この機会に是非いかがでしょうか!
状態について
通常使用に基づくキズ・ヨゴレが御座います。
付属品は
ケース・別売ベースプレートL・炭床ProL付
以上になります。
気になるお値段
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【ブランド】snow peak(スノーピーク)
【アイテム】焚火台
【モデル】焚火台L
【型番】ST-032S
【付属品】ケース・別売ベースプレートL・炭床ProL付
【状態】程度B 通常使用に基づく、キズ・ヨゴレ有
当店販売価格:18,480円(税込)
トレファクONLINE出品中!!
詳しくはコチラ⇨⇨⇨https://ec.treasure-f.com/item/5505000552627583
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トレファクスポーツアウトドア三芳店