時空も超える速さ!?エアロ性能抜群のロードバイク!
2024.10.26
2022.12.06
ロードバイクのメンテナンスにハマり始めました。
こんにちはこんばんは
ラジマルです!
先日、タイヤの消耗が気になったのでタイヤの履き替えを行いました。
スピードよりも耐久力優先なので、練習用にどうぞ!とうたわれていたアイテムを採用。
これでガシガシ走るのが楽しみです!!
さて本日は、はじめてのロードバイクにおススメなGIANTのロードバイクが入荷してきたので紹介させていただきます。
スポーツバイクのデビューに採用されることも多いGIANT(ジャイアント)
日本でも多く目にしますが、実は台湾のメーカーなんです。
1970年代に自転車ブームが巻き起こった中で生まれた一つのメーカーがこのGIANT。
アメリカでの自転車ブームに伴い製造を委託されたのが台湾にある各工場でした。
その追い風もあり、キング・リュー氏によってブームの1970年代前半に台湾でGIANTは創業されました。
創業当初は安いコストで製造できる時代だったこともあり製造メインで行っておりましたが、今では多くのオリジナル自転車を提供する最王手の自転車メーカーとして知られておりますね。
ロードバイクでだけでも、本格的なレースを走れるモデルから通勤・通学で使えるエントリー向けモデルまで様々な種類のものが製造されています。
かくいう私もGIANTユーザー。
新しいモデルではなく、ダウンチューブシフター搭載のやや古いモデルですが…(笑)
今ある部品でも互換性が効くので、フレームにクラックが入ったりしない限りは使っていこうと思っております。
さて本日紹介するのは、CONTEND 2の2018年モデルです。
CONTEND 2自体は現行でも発売されているのですが、毎年少しずつモデルチェンジしていくのでやや仕様が現行と変わっております。
CONTEND 「2」という事はもちろん、無印のCONTENDもモデルとして存在しております。
「CONTEND」と「CONTEND 2」の大きな違いとしては、サブブレーキが搭載されている点です。
こちらシフターについているブレーキとサブブレーキの2種類が付いているので、今までママチャリやクロスバイクを乗っていた方は慣れるまでサブブレーキを使うのもアリですね。
こういった点もエントリー向けと言われる所以です。
CONTENDには、サブブレーキは搭載されていないので、ハンドルバー付近はすっきりしています。
タイヤサイズは700×25Cなので、やや細めの印象です。
スピードは出しやすいサイズです。
フレームサイズ
またフレームサイズ(465mm)もやや短いので、比較的操作がしやすいです。
ロードバイクデビューで最初に戸惑うのが、前傾姿勢での運転のしづらさ…。
私もはじめてロードバイクを運転した際はオーバーにいうと、前転して地面に頭から埋まるんじゃないかと錯覚するほどでした。
そのため、そういった不慣れな点を感じさせないトップチューブの短さは、エントリー層にはありがたい仕様だと感じました。
自転車にはコンポーネント(パーツ)がそれぞれ細かく搭載されており、こちらの商品にはSHIMANOのClarisが搭載されています。
コンポーネントについてブログを書いておりますので、カスタムの際はこちらをご参考にしていただければと思います。
細かなヨゴレがあるくらいで比較的状態は良好です!!
気になる点としては前輪のバルブキャップが割れているので、交換をオススメいたします。
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【ブランド】GIANT(ジャイアント)
【アイテム】ロードバイク
【モデル】CONTEND 2
【適応身長(目安)】約165〜175cm
【フレームサイズ】465mm
【タイヤサイズ】700×25C
【メインコンポ】SHIMANO claris
【状態】前輪バルブキャップ割れ・軽微なキズ・ヨゴレ
【備考】2018年モデル
当店販売価格:54,780円(税込み)
問合せ番号【5502001844393】
※オンライン購入の場合も店頭限定販売となります。
※販売済みの際はご容赦ください。
※電話でのお取り置きは対応いたしかねます。
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