廃盤のオガワ・アルマディ6は独特なフレームワークを楽しめる
2023.05.27
2023.05.27
こんにちは!
ラジマルです!!
暑くなってきてキャンプ日和が増えてきましたね~!
先日もソロデイキャンに行ってきました。
平日だったため、あまりキャンパーには会わなかったですが、いくつかテントが張られていましたね。
昨今のキャンプトレンドでは、独特な形状のテントが上がっています。
珍しい形だとジオメティック構造やドーム型シェルターなど様々な形状の物が溢れています。
実は、本日紹介のテントも独特な形状をしているんです。
紹介するのは
人気アウトドアメーカー「オガワ」
「アルマディ6」です!!
本日紹介のテントも独特な形状ですが、他にもおもしろい形状のテントは多くあります。ただ、その一つ一つがただ面白いではなく、こだわりのある形状をしているんです。
個人的に面白いなと感じているのは、2023年モデルの「ピレウス」です。
ワンポールテントのような形なのですが、天井はクロスしたフレームで吊り上げられている形です。
あとは「アテリーザ」や「グロッケ」なんかも個人的にはおもしろいなと思うテントですね。
では本日紹介のアルマディの特徴を紹介していきます!!
まず気になったのは、Armady(アルマディ)という名称。
アルマディは、ダンゴムシの学名にルーツがあるそうです。確かに見た目はダンゴムシと言われればダンゴムシですね(笑)
このままくるりと丸まりそうな見た目ではあります。
さて、では本体の特徴について紹介していきます。
①ひさしが特徴
(⇧背伸びして撮影しているラジマルが見えますね…⇧)
まず特徴的なポイントは、前方のひさし部分。
左右と前方の3か所にフレームが設置されており、半円上に幕が張り出されています。軽い屋根のような形になっているので、ある程度の雨や日差しも凌げるようになっていますね。
また、デザインとしても、玄関のようになっているので分かりやすく可愛いデザインですよね!
②両側が入口として活用可
正面入口のほか、両側も入口として活用できるので、リビングスペースにパンパンにテーブルやチェアが並んでいても出入りしやすくなります。
③インナーテント付き
インナーテントが標準装備されているので、宿泊ももちろんOK!!
取り外してシェルターとして使用することも可能です。
シェルタースタイルだと、内部はだいぶ広々使えるのでギアが多い方にもおすすめですね。
サイズは「約525×330×200(h)cm」となっております。
推奨人数は3-4人ほどですね。
2人くらいで広々使うスタイルもアリだと思います!!
また、別売りのPVCシート(グランドシート)も付属しております!!
④廃盤でもう手に入らない
そして、何よりアルマディは廃盤品となっているので、もう現行で手に入れることが出来ないアイテム!!
周囲と被らないようなテントをお探しの方にはおすすめです♪
本体スカート部分に切れと小さな穴、本体シート数か所にヨゴレが見受けられます。
細かい写真はオンラインサイトに掲載しておりますので、他部分はオンラインサイトにてご確認ください。
また、設営に難のある問題はございませんでした !!
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【ブランド】OGAWA
【アイテム】2ルームテント
【モデル】アルマディ6
【状態】ヨゴレ・スカートに小穴・切れ有
【付属品】別売PVCシート
当店販売価格:43,780円(税込み)
問合せ番号【5502001737626】
※販売済みの際はご容赦ください。
※電話お取り置きは対応いたしかねます。
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