トレファクスポーツアウトドア岩槻店

【ラレマンド】希少！lallemand ウッドロールテーブル入荷！

2019.08.05

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
　岩槻店へのアクセス方法■コチラ■
　↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

キャンプのマストアイテムの一つとしてあげられるのがテーブルやチェアなどのファニチャー類。
大きさ、高さ、形、色、デザイン、、、などなど
各メーカーから多種多様なアイテムが出ているので選ぶときに迷われる方も多いと思いますが、アイテム選びもアウトドアの楽しみの一つですよね。

さて、本日はテーブルをお探しの方におすすめする珍しいアイテムを入荷しましたのでご紹介します。

ラレマンド　ウッドロールテーブル入荷！
1950年頃に創業したフランスのアウトドア家具メーカーのラレマンドからウッドロールテーブルを入荷！
1980年代のオートキャンプブームでは日本でもシェアは高く、国内の代理店を通じての販売されていたので入手は難しくなかったですが、現在は撤退しているため国内流通はなく希少品となっております。

天板にモミの木を使用
コールマンの現行のウッドロールテーブルの多くがスギ、スノーピークのウッド天板のテーブルが竹集成材（年代によってはシナベニヤ）、イタリア製アウトドアファニチャーのカステルメルリーノがカラマツとメーカーやアイテムによって木材だけでも違いが様々です。

今回入荷したラレマンドのウッドロールテーブルの天板にはモミの木が使用されています。
モミの木ってどんな特徴が、、、
と思う方も多いと思いますが、姿、形はクリスマスツリーを想像していただければ分かりやすいかと思います。
材質の特徴としては、入皮（樹皮の一部がいの内部に残っている事）が多く、一般的に製材後、家具などに使用される際欠点とされていますが、アウトドアファニチャーではどうでしょう。
それすらも味やデザインになります。また、元々白に近い色をしているモミの木は使用していくことで出てくる褐色も楽しめます。
臭気がない木材としても有名ですのでキッチン周り、食材を置くテーブルとしてもおすすめです。

その反面、強度は低いといわれる素材ですので使い方によっては割れや裂けなども出てきてしまいます。

メーカー：lallemand(ラレマンド)
アイテム：ウッドロールテーブル
付属品：非純正ケース付
店頭販売価格：19,800+税

気になる状態は？？

天板に年数相応の褐色や使用感が見られますが、使用に問題はなくまだまだお使いいただけます。
上記でも紹介させていただきましたが、モミの木の素材自体が比較的に強度が低いです。それに加えて製造から数十年は経っている状況を考えると、今回入荷したテーブルは状態は良い方だと思われます。

非純正ではありますが、持ち運びに便利なケースも付属しています！

いかがでしたでしょうか。
一点物のアイテムですので気になった方はお早めのご来店をおすすめします。
また、今回ご紹介したアイテム他にも多くのキャンプ用品を取り揃えていおりますので、キャンプ用品をお探しの方は、ぜひトレファクスポーツ岩槻店をご利用下さい。

★トレファクスポーツ岩槻店では、
ヴィンテージアウトドア用品の買取に
力を入れています！！

専門知識を持ち、価値を分かったスタッフが
査定を行いますので、Colemanなどのアメリカ系、
Optimus(オプティマス)などのヨーロッパ系
そしてスノーピークなどの
日本を代表するアウトドアブランドの廃盤、
オールドモデルなどをしっかり査定致しますので、
お見積もりだけでも大丈夫なので
ご利用頂ければと思います。

★トレファクスポーツ岩槻店では、
ドメス、ガレージブランド用品の買取に
力を入れています！！