焚火台界最強!?solo stoveのレンジャーキット
2022.07.02
2019.10.30
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”ウッドストーブ” ”タイタン” ”キャンプストーブ”など、メーカーの名の通り、ソロキャンパー向けのアイテムが人気のソロストーブ。
燃焼効率の良さ、五徳の安定感、形状のかっこよさを残しつつもサイズ感が大きくなった大人気モデルが”ボンファイヤー”
と複数のモデルがあります。
本日ご紹介するのは、ファミリーキャンプや仲間内など、複数人で使える焚火台が欲しい!
だけれども”ボンファイヤー”だと少し大きいという方にソロストーブからオススメモデルのご紹介です。
レンジャー入荷!
ソロストーブ製品の中でも現在中々入手が困難な人気モデル”レンジャー”を入荷しました。
上記でも少し触れましたが、大きすぎず、小さすぎず、といった使いやすいサイズ感が魅力の一つです。
ソロストーブ製品の中でも最大級のサイズを誇るボンファイヤーと比較しても、
ボンファイヤー:高さ35.6×直径48.3cm
レンジャー:高さ31.75×直径38.1cm
と一回り小さいサイズ感です。
スノーピーク 焚火台M:約43×43×高さ33cm
ユニフレーム ファイアグリル:約35×35×24.8cm
他メーカーの焚火台と比較してみるとユニフレームのファイアグリルよりは大きく、スノーピークの焚火台Mよりは小さいといったサイズ感。
円柱型のシンプルなデザインに存在感があり、表記サイズより大きく見える方も多いのではないでしょうか。
燃焼効率の良さはそのまま!
ソロストーブ製品といえば何といっても燃焼効率の高さが特徴です。
焚火台の下部と上部に空気穴があり、薪を入れて火をつけるとまず下の空気穴から薪に空気が送られることで薪の燃焼を促し燃焼をサポートする一時燃焼が起き、そして上の空気孔からは本体の熱で温まった空気が流れてくる事で一時燃焼で燃えきらなかった物質を一気に燃やす二次燃焼が起きます。
燃焼効率がいいとどんなメリットが??
・美しく且つ、豪快な炎で焚火を楽しむ事ができる。
・火力が強いため、焚火台の炎を使って様々な料理が出来る。
・燃えカスがほとんど残らず、使用後の手入れも簡単。
主に上記の3つが上げられるかと思います。
見た目、機能面とメリット尽くしのアイテムなのですが、唯一欠点があるとすればサイズの大きさによる持ち運びの面倒や形状が円柱型のため車への積載の際にスペースがうまく使えず苦労する点かと思います。
以上の点が気にならない、クリアできるという方にはもってこいの焚火台です!!
気になるお値段はこちら↓↓
メーカー:Solo Stove(ソロストーブ
アイテム:レンジャー
店頭販売価格:34,800円+税
気になる状態は??
焦げなどの使用感は見られますが、凹みや致命的な傷はありません。
まだまだお使いいただける1品です。
収納ケースも付属しております。
いかがでしたでしょうか。
大人気アイテムですのでお求めの方はお早めのご来店をオススメします。
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査定を行いますので、Colemanなどのアメリカ系、
Optimus(オプティマス)などのヨーロッパ系
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