ゴルフのおしゃれは、小物で差を付ける!ゴルフウェアの次は“ゴルフ小物”にも目を向けよう!

投稿日:2024.01.31 | 最終更新日:2024.03.26

前回の記事【初めてのゴルフウェア選び。初心者目線で解説します!】で、昔とは違う“今”のゴルフウェア事情と、人気のスタイルをまとめました。

ゴルフを趣味とする若年層ゴルフファーの増加により、ゴルフウェアがどんどんおしゃれに進化しています!

スコアアップだけでなく、ファッション性の高いゴルフウェアをコーディネートしたり、人と被らないよう、ゴルグッズで個性を出したりと、男性・女性問わずゴルフを楽しんでいる人が増えています。

今回は、一通りゴルフウェアを揃えられた方が、次に意識したい“ゴルフ小物”についてまとめてみました。

おしゃれ度がUPするだけでなく、便利で実用性を兼ねたアイテムもありますので、“ゴルフ小物”を選ぶ参考にしていただければと思います。

キャディバッグ

ゴルフクラブを持ち運ぶ為のキャディバッグなど、バッグやケース類はゴルフウェアと同様、目につきやすいアイテムです。

ゴルフウェアはバッチリ決まっていても、バッグやケース類にも気を使っていないと、ちょっと残念な印象を与えているかもしれません。

初めてキャディバッグを選ぶ方はもちろん、しばらく買い替えていないな…という方にも役に立つ、押さえておきたいポイントをご紹介します。

キャディバッグを選ぶポイント①【タイプ】

キャディバッグとは、ゴルフクラブを持ち運ぶ為だけでなく、小物なども収納することが出来るバッグです。

ラウンド時に自分が必要とする物をしっかり収納出来ることが大前提ですが、サイズ・デザイン・機能性・素材など多種多様なキャディバッグが販売されているので、どれを選べば良いか迷ってしまいがちです。

ここだけ押さえれば選ぶ際に迷わない点をまとめてみましたので、使う目的に合った物を選ぶ目安にして下さい。


大きく分けて以下カート型】と【スタンド型】の2種類に分けることが出来ます。

【カート型】

カート型は『収納力・堅牢性』などを求める人に向いています

カート型の特徴はその収納力と保護性の高さから、基本的なキャディバッグの形とされています。
バッグが直立するタイプで、サイズが豊富で収納力も高いが、半面重量がある。

ゴルフクラブ14本+その他ゴルフグッズもまとめて収納したい方、キャディバッグは担かずカートでラウンドする方、飛行機など遠方の旅行先へゴルフをする機会がある方などに向いています。

【スタンド型】

スタンド型は『軽量性・小型性』などを求める人に向いています。

三脚のように大きく開いた脚で本体を地面に支えるタイプで、傾斜地や芝生の上など多少の不整地でも倒れ難い仕様です。

カート型と比べ、収納力は落ちますが、14本フルでゴルフクラブを持ち込まない方や、軽量でコンパクトなタイプを好む方に好まれています。また、練習場へも気軽に持ち出せる点も人気があり、多くのブランドからスタンド型のバッグが発売されています。

キャディバッグを選ぶポイント②【重さ】

先ほどのタイプ別のご紹介でも触れましたが、重量のあるタイプ~軽量タイプまで、キャディバッグを選ぶ際に【重さ】は重要なポイントとなります。

平均的なキャディバッグの重さは3~5kg程度ですが、ゴルフクラブやその他ゴルフグッズなどをフルに収納すると、総重量は軽く10kgを超えてきます。

キャディバッグ単体では持ち上げられても、クラブなどを収納した後に担げるか?がポイントになる為、重量は軽い方が扱いやすくなります。

でもでも、ラウンド時はカートに乗せてしまうから気にしないよ!という方も、ちょっと待ってください。

ゴルフ場までは、ご自身で車への積み込み、もしくは電車での移動など、カートに乗せるまでの間にも、ご自身でキャディバッグを担ぐ機会は結構あります。

若い男性であれば問題なくても、年配の方や女性ではかなりのストレスになると思います。

キャディバッグを選ぶ際は、持ち運びしやすい事を考慮し、3~4kg程度の重量の物を選ぶとバランスが良いのでおススメです。

キャディバッグを選ぶポイント③【サイズ】

次にサイズです。

キャディバッグはゴルフクラブを収納するアイテムなので、収納したいゴルフクラブのサイズ(長さ)に合った物を選ぶ必要があります。

ゴルフクラブの中で一番長いのが『ドライバー』です。

ドライバーの長さは通常45インチ前後が一般的なサイズとなっているので、『45インチ対応モデル』などキャディバッグの対応サイズを確認して下さい。

また、8.5型、9型などキャディバッグには口径の長さで収納力が変わってきますので、口径サイズは以下を目安にすると良いでしょう。

【男性向け】 9型(直径9インチ=22.86cm)~9.5型(直径9.5インチ=24.13cm)
【女性向け】 8.5型(直径8.5インチ=21.59cm)

キャディバッグを選ぶポイント④【素材】

キャディバッグを選ぶポイント②【重さ】で、キャディバッグの重量について触れましたが、素材はその重さにも影響が出る重要な要素です。

しかし、素材が異なると見た目の印象も大きく異なる為、個人的には見た目のデザインなど自分の好みで選んでも問題ないと思います。

とは言え、素材毎の特性はありますので下記にまとめましたので、選ぶ際の参考にしてみて下さい。

【合成皮革ポリウレタン(PU)、ポリ塩化ビニル(PVC)】

しっかりとした素材で、汚れに強く丈夫な作りが特徴。重厚感がある為、比較的重い部類に入る。
デメリットは、物置など湿気のある閉所で長期保管をすると劣化する恐れがある。

【ポリエステル製】

強くて軽い、耐熱性と耐水性も兼ね備えている素材。素材自体がお手頃なので、安価帯のキャディバッグに使用されている事が多い。

【ナイロン製】

摩擦などにも強く、軽量でいてシワなり難い。様々なスポーツ用品で使用されている万能な素材です。
軽量性を重視したスタンド型などに多く使用されています。デメリットを言うとしたら日光での変色が起きる点です。

【エナメル製】

一番の売りは高級感。またヨゴレも拭き取りやすくメンテナンスも楽です。
デメリットとしては、キズが付くと目立ちやすいです。

キャディバッグを選ぶポイント⑤【ブランド】


キャディバッグを選ぶポイント①~④までは基本的な事を記載してきました。
①~④を理解すれば、キャディバッグ選ぶに失敗する事はまずないでしょう!

では最後にキャディバッグを選ぶポイント⑤として【ブランド】について触れたいと思います。

ゴルフアイテムをリリースしているブランドは、主に【ゴルフクラブメーカー】と【ゴルフアパレルメーカー】の2つに分ける事が出来ます。

【ゴルフクラブメーカー】

主要なクラブメーカーとして、ダンロップ、ブリジストン、キャロウェイ、テーラーメイドなどが有名ですが、ゴルフウェアやキャディバッグなども製造している為、ゴルフ総合ブランドとして様々なアイテムをリリースしています。

【ゴルフアパレルメーカー】

ゴルフクラブは製造していませんが、身に着けるゴルフウェアからキャディバッグ、ゴルフ小物などファッションアイテムを主に製造しているブランドを運営しています。

昨今では、一般的なアパレルメーカーもこぞってゴルフウェアをリリースしている為、ゴルフクラブメーカーより多くのブランドが存在しています。

パーリーゲイツ、ビームスゴルフ、ラッセルノ、マーク&ロナなど、オシャレに敏感なゴルファーを夢中にさせています。

キャディバッグも、ゴルフウェア同様に、自分の好きなブランドを選べば問題は全くありません。

しかし、気にする人は気にする事として、ゴルフクラブやキャディバッグも長年使用していると買い替えのタイミングがやってきます。

ゴルフクラブも、キャディバッグも個人差はありますが、平均的に約5年が1つの買い替えのタイミングになっているそうです。

そこで起きるのが、【ゴルフクラブとキャディバッグを同じメーカーで揃えて買ったのに、クラブを他のメーカーにしたら、キャディバッグと違うメーカーになり、違和感を覚える問題】の発生です。

気にしない人は気にしない現象ですが、私は非常に気になります。
これ意外とその時にならないと気付かない盲点だったりします。

別に気にしないよ!という方は大丈夫かと思いますが、これを読んで気になるかも…と思った方は、キャディバッグはアパレルメーカーの物を選ぶ事を強くおススメします!

アパレルメーカーのキャディバッグであれば、どんなクラブメーカーとも違和感は生まれません。
また、アパレルメーカーのキャディバッグは、個性的で遊び心の溢れたデザインや色使いが豊富なので、よりたくさんの種類から選ぶ事が可能なので、きっとお気に入りのアイテムが見つかるはずです。

キャディバッグ以外のバッグ・ケースにも注目してみよう!

キャディバッグの選び方を中心にゴルフバッグ・ケースについて解説しましたが、キャディバッグ以外にも、シューズバッグ、ボールケース、カートバッグなど、ステータス性の高いブランドの逸品から、個性的な柄まで、さり気なく使用していたらセンスを感じる小物がたくさんありますので、少しづつ取り入れて、ゴルフの楽しみを拡げていってみて下さいね。


さり気なく使いたいゴルフボールケース
化粧品や小物などの収納に人気のカートバッグ

ヘッドカバー

ヘッドカバーとは、ゴルフクラブが輸送中にキャディバッグ内で、クラブ同士がぶつかりキズが付く事を防止するアイテムです。

ゴルフクラブを購入すると、純正のヘッドカバーが付いてくるので、誰でも持っているアイテムかと思います。

純正のヘッドカバーでも十分機能は満たしていますが、オシャレな人のキャディバッグや、遊び心を持った方のヘッドカバーを良く見て見ると、ファッション性の高いブランドの物や、個性的な色や柄、キャラクター物など、その人の拘りを伺い知る事が出来ますね。

純正でないヘッドカバーを使用するメリットとして、自分のキャディバッグが乗ったカートがすぐ分かるなど、個人の持ち物としての視認性が高まる点もあります。

ヘッドカバーは、簡単に個性を出せるアイテムなので、ゴルフ小物の中では、一番手が出しやすいアイテムだと思いますので、まずはヘッドカバーから変えてみるのもおススメです。

ヘッドカバーは、クラブに応じて作られていますので、ドライバー、アイアン、パターなど、使用したいクラブ形状の物を選べば、あとは気に入った物を被せるだけです。

パター用のヘッドカバー
ドライバーやフェアウェイウッド用のヘッドカバー
パター用のヘッドカバー
ウケ狙いにも使えるキャラクター物のヘッドカバー

距離測定器・GPSナビ


ファッション小物とは異なりますが、機能性・実用性の高さから、中上級者以上になってくると欲しくなるのがレーザー距離計やGPSナビなどの距離測定器。

ゴルフの進歩は、ゴルフウェアのカジュアル化だけでなく、一般のプレーヤーでも手軽に距離測定器を使えるようになった技術の進歩でもあります。

距離計の役割は、自分が立っている場所、またはボールの位置から目標までの距離を測る事の出来る便利なアイテムです。

距離計が一般的なアイテムになった事で、感覚でプレーしていたものが、数値として認識する事が出来るため、データを活かしたスコアアップを目指す事が可能となりました。

ゴルフ距離計の種類

ゴルフ距離計には主に2つのタイプがあります。

【レーザー距離計】

レーザー距離計は、レーザーを対象物に照射して距離を測定する方法を採用した距離計です。

見た目はハンディカムのようなビデオカメラを彷彿とするデザインが特徴で、望遠鏡のようにレンズを覗くと、レンズ内に対象物までの距離を正確に表示してくれます。

対象物の焦点が合う物は正確な距離を測れますが、焦点が合わないと距離が測れません。

【GPS距離計】

GPSを使用した距離計は、衛星を使用し、対象物との距離だけでなく、見えない位置の情報や、コース自体の情報を詳細に確認する事が出来る、ゴルフ界のカーナビです。

形状は腕時計タイプ、大画面タイプ、スマホを使うアプリタイプと種類が豊富です。

『腕時計タイプ』

腕時計の中で、GPS情報が全て確認出来るので、取り出す手間がなく、とてもスマートなタイプで人気があります。しかし、腕時計サイズなので、どうしても画面が小さくなる為、使用には少し慣れが必要です。

『大画面タイプ』

一方、少し前の音楽プレーヤー程の大きさがある大画面タイプは、コースの情報などを大きな画面で確認する事が出来るため、一番視認性があり誰でも分かりやすく使用が出来ます。

半面、腕時計タイプと比べると使用する度に取り出す手間が増えるのと、意外と嵩張ります。

『アプリタイプ』

スマホを使用して手軽に距離計を使うならアプリがおススメです。

無料で使える物から、有料の物まで多数のゴルフアプリが存在していますが、性能はアプリによってまちまちですが、専門品として販売されている物と比べれば、正確さなどは劣ります。

ゴルフ距離計の選び方

ゴルフ距離計の種類とタイプが分かったら、次はどんな方に向いているのか?をご案内したいと思います。

レーザー距離計も、GPSタイプの距離計も共に素晴らしい補助アイテムなので、ご自身の使用目的に合った方を選べば買って後悔するような事はないと思います。

市場的には、レーザー距離計、GPSナビ共に使用者数は半々との事ですが、中には2台持ちをされている方も増えているそうです。

それぞれ一長一短な部分もありますが、単純に距離だけ測りたければ【レーザー一択】ですし、ナビ機能が欲しければGPSタイプを選ぶ事になりますので、距離計に何を求めるか?になりますね。

【レーザー距離計に向いている方】

・焦点が合わせられる対象物との距離を算出してくれる正確さを重視したい
・パッとボタンを押せば瞬時に欲しい距離情報が出したい(紛らわしい操作をしたくない)

GPS距離計(時計タイプ)に向いている方】

・距離情報だけでなく、コース全体の情報を得たい方
・プレー結果を残し、自身のプレーを振り返る機能が欲しい方
・取り出す手間がなく、普段のスマートウォッチとしても使用したい

GPS距離計(大画面タイプ)に向いている方】

・距離情報だけでなく、コース全体の情報を得たい方
・カーナビのように本格的なナビゲーション機能を使いたい
・画面が見やすく、操作性も良いのが欲しい方

帽子

前回の記事【初めてのゴルフウェア選び。初心者目線で解説します!】でも触れていますが、着用の義務はありません。

しかし帽子を積極的に着用する事で、ゴルフボールの打球から頭を守るだけでなく、強い日差しから熱中症を防ぐ目的や防寒など、頭部を守る事が出来ます。

ゴルフ場では、特段ゴルフメーカーの物だけでなく、どんなメーカーの帽子も着用する事は出来ますが、あくまでもゴルフプレーに相応しい物を選ぶ事がポイントとなります。

ではゴルフプレーに相応しい帽子とはどんな物でしょうか?

大きく分けて【キャップ】【サンバイザー】【ニットキャップ】の3タイプがあります。



【キャップ】

様々なスポーツや、ファッションでも使用される帽子を代表する形であるキャップ。

長いツバが日差しから頭を守るだけでなく、日焼け対策にもなります。

メッシュなど通気性のある素材は夏用、コーデュロイなど暖かみのある素材は秋冬用となりますので、キャップを選ぶ際は、素材を確認しましょう。

【サンバイザー】

ツバの部分だけの帽子。ゴルフよりもテニスのイメージが強いかと思います。

サンバイザーの良いところは、頭を覆わないので汗で、頭部が蒸れず不快感なく使用する事が出来る点です。

また、帽子を被る事で髪型が崩れてしまうのが嫌な方にも、サンバイザーはおススメのアイテムです。

【ニットキャップ】

ニットキャップは秋冬のゴルフで、保温性を重視したい際に使いたい帽子です。

風を遮る物が少ないゴルフ場では、冷たい風が体温の低下を加速させますので、積極的に保温系アイテムを使用して、冷えからくるパフォーマンスの低下も防ぎたいですね。

サングラス

最後は視界性の向上や、目の保護にも役に立つサングラスです。

サングラスは皆さんご存じの通り、眩しい太陽光から視界を守る為に着用しますが、それだけでなく、長時間のゴルフプレーは、紫外線が眼球へ及ぼす影響への対策としても積極的に着用したいアイテムです。

ゴルフ場は自然豊かな場所に作られている事が多く、高原など標高が高い場所にある事が多いです。

標高が平地に比べ高くなれば高くなるほど、紫外線の量は増加します。
標高が1000m違うと紫外線量は約10%上がると言われています。

スキンケアと同じく、目を紫外線から保護する目的は、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツと同じように考えて頂くと良いかと思います。

サングラスの選び方

ゴルフのサングラス選びも、一般的なスポーツサングラス選びと変わりはありません。

主に見ておきたいポイントは機能性の部分です。

【紫外線透過率】

数値が小さいほど紫外線を通しにくいレンズを使用しています。

紫外線は目に見えませんので、目を保護する為にはしっかりと紫外線を通さない物を選びたいです。

【可視光線透過率】

可視光線透過率とは、目に見える光を通す率を数値化しています。

数値が低い程レンズカラーは暗くなるのと同時に、視界も暗くなります。
光を通さなければ眩しさも減少しますが、視界が悪くなる為、使用する場面を想定しバランスの良いレンズを選びたいです。

太陽の眩しさ対策であれば10%前後、曇りの日にも使いたい場合は20~30%の可視光線透過率を選ぶ事をお勧めします。

【レンズカラー】

サングラスはブラックレンズだけでなく、ブルーやピンクなど様々なカラーが存在します。

ゴルフのラウンド時に有効なレンズカラーは以下の2カラーです。

『グレーレンズ』

ブラック程視界を遮らず、他のカラーと比べて自然で、使いやすい為、サングラスの視界が疲れるという方にもお勧めです。

『ブラウン系レンズ』

ブラウン系のレンズは遠くの物も細かく見やすくなるので、芝生境目などラフの状態を掴むのに役立ちます。

その他機能

ゴルフに向いたサングラスの機能には以下3つの機能もありますが、①の偏光レンズは必ずあった方が快適にゴルフがプレーできると思います。

【偏光レンズ】

光の乱反射を防ぐレンズの機能で、芝の反射光や水のギラツキなどクリアに見る事が出来ます。

【調光レンズ】

紫外線の量によってレンズの色が変わるレンズ機能です。

昼と夕方など紫外線量の違いにより、視界をクリアに見る事が出来るレンズ機能です。

【UVカットレンズ】

基本的にサングラスがUV(紫外線)をカットする機能が付いていますが、付いていない伊達メガネならぬ伊達サングラスがありますので、確認は必要です。

ゴルフウェアと合わせて、ゴルフ小物にも拘りを!

いかがでしたか?

ゴルフウェアだけでなく、ゴルフ小物も選び出したらキリがない程、たくさんのアイテムやデザインが豊富にありますね。

今回はご紹介しきれませんでしたが、他にも【ラウンド時に役に立つアイテム】や、【雨天時に役に立つアイテム】など、ゴルフをもっと楽しく、もっと快適にしてくれる便利グッズがまだまだ沢山ございます。

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