TCタープの新定番!?品質・値段共に大満足なsoomloomを大プッシュ!

2022.04.01

 

こんにちは!

一部トレファクスポーツの店舗ブログを書いている『孤高の登山好き』です。

 

気候も徐々に暖かくなり始めています!

これから誰もがアウトドアを楽しめるシーズンの到来を迎えますね!。

 

これから、太陽をいっぱい浴びれる気持の良いシーズンになりますが、日差しが厳しい季節でもあり、快適なキャンプをする為にタープは必需品となります。

 
日差しの強い季節は、日影を作るタープは必須です。
 

タープと言っても大きさも、形も、素材も様々で、何を選べば良いか分からない!

とお悩みの方は多いかと思います。

 
 

今回は、トレファクスポーツ三芳店で大プッシュしているsoomloom(スームルーム)のT/Cタープを実際に設営し、大きさ比較をしながらご紹介したいと思います!

 
 

 

soomloom(スームルーム)ってどこのブランド?

 
名前の由来は『speed 速度 manufacture 製造 luminous 明るさmultifunction 多機能』
という理念を元にネーミングされているそうです。
 

以前より目利きの高いキャンパーさんが、『コスパの良いキャンプブランド』としてご紹介していましたので、ご存じの方は多いかと思います。

 

web販売のみで展開されている中国のブランドなので、キャンプ用品店で見れる機会はなく、実物を見れる事は今までありませんでした。

 

キャンプ用品ではテント・タープからテーブル、チェア、シュラフなど一通りのアイテムは揃っていて、全ての製品がコスパが良く驚きのお値段で販売されています。

 
 

特にオススメ!スームルームのT/Cタープを大プッシュする3つの理由!

 

soomloom(スームルーム)ブランドが、一躍有名になったアイテムの一つに超コスパの高いT/Cタープがあります。

 

T/CタープとはTecnical(テクニカル)/Cotton(コットン)の頭文字を取った名称で、ナイロンとコットンを混紡生地で出来たタープの事を指します。

以前はナイロン製のタープが主流でしたが、現在ではT/Cタープに人気が非常に高いです。

 

では何故T/Cタープが人気になっているのか?も踏まえ、soomloom(スームルーム)のT/Cタープをオススメする納得の理由3つをご案内致します。

 

①コスパ最強!

 
 

まず声を大にして言いたいおすすめポイントですが、安いっ!!の一言に尽きます。

 

T/Cタープが市民権を得始めたのは、今から8~9年前程でしょうか?

それ以前は、テント・タープの生地と言えばナイロン素材の物を指す事が一般的でした。

 
ボードルームの系譜であるバックカントリーバーン
 
今でも憧れのケロン4GT
 
今は無き軽量ワンポールテントの代名詞的存在であったシャングリラ
 
早くからシルナイロンを採用していた知る人ぞ知るインテグラルデザイン
 

当時はMSR(エムエスアール)、HILLEBERG(ヒルバーグ)、GOLITE(ゴーライト)、Integral Designs (インテグラルデザイン)など海外勢ブランドの勢いが強く、まだまだナイロン生地のテントやタープが主流で、軽さに拘りを持つ所謂U.L(ウルトラライト)系のアイテムがキャンプシーンを制していた時代です。

 
『お洒落キャンプ』の象徴として根強い人気のノルディスクも当時はまだ少数派でした。
 

Nordisc(ノルディスク)を初めとした北欧勢のコットン生地を使用したテントもまだ一部のユーザーが使用していた程度で、グランピングなんていう言葉もまだ無かった時代です。

 

今では考えられませんが、TC素材を使用した製品は更に限られたアイテムしか発売されていませんでした。

 

しかし、キャンプに焚火を楽しむ文化が加速し出すと共に、自然と焚火の近くでも生地に穴の空きにくい物を求める声が増え始めます。

 
TC素材を日本のキャンパーへ印象付けたムササビウィングTC
 
当時サイズの大きいTCタープはタトンカ一択だった
 

その中でもtent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)のムササビウィング、TATONK(タトンカ)のTCタープなどに注目が集まり、ナイロンとコットンのメリットを併せ持つ、TC素材が受け入れられていった経緯となります。

 

そんなTC素材のタープですが、通常のナイロンタープと比べて割高であるのが普通です。

TC素材のタープはメーカーやサイズにもよりますが、2万円代が大体の相場となっていますが、soomloom(スームルーム)のTCタープは標準サイズでも1万円前後と、相場の半分位の価格です。

 

ここ重要なのでもう一度。

 

相場の半分位、1万円程度で手に入るTCタープです!!!

 

とにかく安いのが大きな魅力なんです!

商品の幅も価格も選べる良い時代になったな~とキャンプギアの目まぐるしいここ10年間の変化にシミジミです。

 

②選べるサイズが多い!

 

次のオススメポイントとしては、使用目的に合わせ選べるサイズが豊富である事です。

 

ヘキサ、レクタ、ウィングと基本な形は全て網羅されていますが、各形状2~4人程度のサイズ感から、5~7人程度の大型サイズまでラインナップがあります。

トレファクスポーツ三芳店では、その中でも使用シーンが多いヘキサとレクタの各2サイズ、4パターンのTCタープをチョイスし取り扱っています。

 

それでは、各サイズの使い道やサイズ感を見ていきましょう!!

(大きさ比較に使用しているチェアはコールマンのヒーリングチェアです)

 
 
 
TCヘキサタープ Adranus 4.2×4.1m (※ポール別売り) 店頭価格:10,780円(税込)
 
サイズもちょうど良く、TCタープの良さを味わうのに適したタープです。
 

1つは持っていたいヘキサタープのベーシックなサイズ感の4.2×4.1mサイズ。

 
チェアと比べると4人程度までの使用がちょうど良いサイズ感です。
 

ソロ、デュオ、小さいお子さんのいるファミリー程度までカバー出来る手頃なサイズ感なので、初めてのTCタープとしてまずはこの4.2×4.1mがオススメです。

 
 
 
TCヘキサタープ Adranus 5.7×5.0m (※ポール別売り)   店頭価格:15,180円(税込)
 
一段と大きい!テントと連結して前室としての使用でも狭さを感じない。
 

5~7人程度までカバー出来る大型のTCタープは5.7×5.0mと迫力満点!

 
チェアが小さく見えますね!メインポールはしっかりと太いポールが必須です。
 

4.2×4.1mと比べると大きさの違いが良く分かるかと思います。同じチェアを置いていますが、チェアが小さく見えますね!

 
 
 
TCレクタタープ Adranus 3.0×3.8m (※ポール別売り)   店頭価格:9,680円(税込)
 
レクタタープは四角形のタープです。
 

こちらは長方形のレクタタープ3.0×3.8m。レクタタープはポールの増減、張り方によって様々な形に変化させられるので個人的に好きなタープです。

 
まずはポール2本で使ってみて、用途が拡大しそうならポールを買い足してもOK!
 

ポール2本で設営すると三角形の屋根になり、裾を地面に近い所で固定すれば風避けしながら、プライベート空間を作る事が出来ます。お隣さんと近い場合に張る形です。

 
 
 
TCレクタタープ Adranus 4.0×4.9m (※ポール別売り) 店頭価格:14,080円(税込)
 
レクタタープは有効面積が広いのでサイズよりも大きく感じます。
 

こちらは先程の3.0×3.8mより縦横1mずつ大きい4.0×4.9mサイズのTCレクタタープ

 
荷物の多いキャンパーさんでも、自慢の道具を並びきれる大きさです!
 

これでポール4本使用してますが更に2本追加して、計6本で設営すればもっと大人数のBBQや宴会場として活用出来ます。

 
ポールの高さ=天井の高さになるので、ストレスなく出入りが出来ます。
 

タープ下にテントを入れて「過保護張り」や、ハンモックやメッシュシェルターを入れて「タープ泊」など長方形だからこそ出来る様々な応用が効きます。

 
 
 
上:アルミ伸縮タープポール2本セット(83~250cm無段調整可能)
下:アルミタープポール2本セット(120/180/240cmの長さ調整可能)
 
太さ、長さ、収納方法とタープポールと言っても様々な形がある。
 

各TCタープはタープ本体のみで、ポールは別売りとなります。

今回使用しているのは同じくsoomloom(スームルーム)のアルミポールです。

 

伸縮ポールは無段階調整が可能なので、サイドポールとして持っているととっても便利なアイテムです。長さが指定されていないので、テントやタープによってポールを変える必要性が無い為、汎用性に長けています。

赤いアルミポールは28mm経と太く丈夫さがあるので、メインポールに向いています。

 

➂高額T/Cタープと比べても大差の無い生地感!

 
触っただけでは、有名メーカーのTC素材との区別は正直分かりませんでした。
 

TC素材はメーカーによって多少ナイロンとコットンの配合割合が異なりますが、コットン35%、ナイロン65%がスタンダードなTC素材の割合です。

その為、ポリコットンとも呼ばれていますね。

 

一般的なナイロン素材はツルツルした触り心地ですが、TC素材は洋服の生地と同じような触り心地です。

その違いは触り心地だけでなく、ナイロン素材とTC素材のメリット・デメリットは以下となります。

 
TC素材 ナイロン
重量
日陰の濃さ
結露
耐水性
耐久性
耐火性
 
薄くて軽いナイロン素材は日の光を通しやすいですが、TC素材は遮光性に優れ、濃い日影が特徴です。
 

表を見て頂くと、TC素材は重量以外、全て網羅しているのがお分かり頂けるかと思います。重量は重くなりますが、生地がその分ナイロンと比べ厚くなるので、日陰の濃さにも影響が出るという分けです。

 

TCタープは火の粉に強いから、秋冬キャンプでの焚き火を囲むシーンで使われるイメージがありますが、濃い日陰を作る事が出来るため、夏にもその本領を発揮してくれる年中無休のオールシーズンアイテムなんですよ!

 

また、雨に対しても撥水処理が施されている為、水玉がコロコロと落ちていきますし、コットンが入っているので、ナイロンよりも通気性も良く結露が起こりにくいです。

 
画像のようなシームテープの劣化などの心配がないTC素材のテントとタープ
 

耐久性に関しては、ナイロン製タープのように、ポリウレタンコーティングやシームテープは使用されていないので、不快な劣化が起こりにくく、手入れ次第で長期に渡って使用する事が可能です。

※雨天時などしっかり乾燥しないとカビが生えやすいデメリットがあります。

 

このように、キャンプで使用するタープ素材としては、最良な素材である事が一目瞭然ですね。

 

soomloom(スームルーム)で使用されているTC素材は、これらのメリットをしっかりと抑えた物を使用していますので、安かろう、悪かろうなTC素材ではありません。

 

店頭で2~3万円で売っているTCタープと、soomloom(スームルーム)のTCタープを触って比べて頂ければ分かりますが、まったく価格の差を感じさせない素材感です。

形も同じ、素材感も同じ、値段は半分であれば、どちらを選ぶべきかは明白ではないでしょうか???

 
 

タープはこれで十分!浮いたお金は他のキャンプ道具に使おう!

 
 

いかがでしたか?

soomloom(スームルーム)のTCタープが、優れている3つの点をご案内させて頂きました。

 

キャンプ用品は高い物が多く、少しでも安く、少しでも機能的で、少しでも良いものを買いたいですよね?

長年の経験上、テントとタープは消耗品だと個人的には捉えています。

 
 

キャンプサイトでは面積が大きい分、どうしても高いブランド品や人気の幕を張りたい衝動にかられますが、高機能で見た目も大差ない高コスパなアイテムであれば、私はチェアやテーブルなどの一日の大半で使うファニチャーアイテムや、シュラフにコットなどの寝心地をグレードUPするアイテムへ投資したいです。

 
 

ようはお金を掛けた分、満足度を得られるアイテムは他にもっとたくさんある!という事です。

 

キャンプ道具を選ぶ際の参考にして頂ければ幸いです!

 
 

本日ご紹介したsoomloom製品はトレファクスポーツ三芳店で実際に商品を見て購入が可能です。お近くにお立ち寄りの際は是非遊びに来てくださいね!

 
 

本日ご紹介したsoomloom製品だけでなく、たくさんの中古アウトドア・スポーツ用品の販売・買取を行っています!中古品は全て一点もの!皆様のご来店スタッフ一同お待ちしております!