納期がまだまだかかる!LOCUS GEARのKhufu Silが入荷!!
2024.11.10
2021.05.15
中古キャンプ・アウトドア用品買取大歓迎!ご不要品お売りください!
トレファクスポーツ多摩南大沢店では定番アウトドアメーカーはもちろん、ガレージブランドやヴィンテージ・ミリタリーアイテムのアイテムまで、アウトドア専門スタッフが買取させていただきます!
当店の買取は、
●予約不要
●その場で現金お支払
●1点からOK!点数制限なし
●季節問わず、年中買取
アウトドア・スポーツの専門スタッフが1点1点査定させていただきます!
トレファクスポーツ多摩南大沢店は多摩・八王子・相模原・町田・橋本からもアクセス良好な多摩ニュータウン通りにございます。
是非お気軽にお持ち込みしてみてください♪
調布・府中・稲城・国立周辺にお住いの方も是非トレファクスポーツ多摩南大沢店の買取をご利用ください。
買取についてはこちらをご覧ください
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【HOW TO 買取】
キャンプ用品はアウトドア専門のトレファクスポーツ多摩南大沢店にお売りください。
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https://sports.treasure-f.com/shop/112/topics/335286/
ヴィンテージキャンプ用品はトレファクスポーツ多摩南大沢店にお任せください!
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スノーピーク製品はトレファクスポーツ多摩南大沢店にお売りください
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どうも、孤高の登山好きです。
2月まで三芳店にいましたが、現在三芳店を離れ『中の人』的な感じで働いております。
今日は多摩南大沢店にて久しぶりにブログを書いております。
三芳店のブログをご覧頂いていた方は、あ~あいつかwと分かって頂けるとありがたいです!
今日は当社で取り扱いをさせて頂いている『YOKA(ヨカ)』さんから新作の焚き火台である
“ファイヤーピット・ライト”が各店に少数ですが本日入荷しましたのでそのご紹介をさせて
頂こうと思います!
YOKAさんのオンラインストアでは完売が続いていますので、狙っていた方はチャンスですよ!
YOKA(ヨカ)とは?
元々インテリア用品を中心に製造されていたメーカーさんですが、2015年にアウトドア向けの
合板で出来た組立式のイスやテーブルのプロダクト製造を開始した所謂ガレージブランドです。
ヨカと言えば皆さん思いつくのは針葉樹の合板で出来た組立式のファニチャーではないでしょうか?
キャンプで使うファニチャーの中でもウッド製品は木のぬくもりを感じられ、お洒落なサイトには
欠かせない存在ですが、今までのウッドファニチャーとは一線を引く、『木のパネル』を組み立てる
というまったく新しい手法で作られています。
因みにブランド名の『YOKA』の由来はご存じでしょうか?
ウッドの温もりから、オーガニック的な、サスティナブル的な雰囲気を感じさせますが、正解は
『余暇』のローマ字読みです!
ズコーっ!っと思われがちですが、これがまた結構深い意味があって『余暇=レジャー(娯楽)』
を最高の物にするためのアイテム作りをコンセプトにされています。
キャンプ道具は、個々に魅力がありますが基本はキャンプをする時間、登山をする時間など、
道具のためでなく、『~をする時間を楽しむ事』であり、その楽しみ(余暇)を最高の物にするため
のサポートをしたいという強い思いが込められています!
いや~痺れますね!カッコいいっす!
最近のプロダクトでは、ブランドのアイコンであるウッドファニチャー以外にも、ワンポールテント
の『ヨカティピ』や、ヨカティピに接続出来る『ヨカタープ&パップタープ』など幕系もラインナップ
し、今回ご紹介する焚き火台の『ファイヤーピット』シリーズと精力的に新作を発売しています。
今回は焚き火台『ファイヤーピットシリーズ』の最新作である『ファイヤーピット・ライト』
の魅力をお届けします!
焚き火×調理=ファイヤーピット・ライトにお任せ!
では今回の新作『ファイヤーピット・ライト』ですが、ヨカ初の焚き火台として発売された焚き火台
『ファイヤーピット』の軽量版として設計されたモデルです。
※こちらがシリーズの始まりである『ファイヤーピット』
世の中軽量でコンパクトな焚き火台は山のようにある中、ヨカ流の軽量とは?を追求した仕上がりです。
では何が“ヨカ流”なのか?
軽量な焚き火台は、圧倒的な軽さとコンパクト性が大きな魅力ですが、軽さを取ると耐荷重を犠牲に
しているアイテムがほとんどで、焚き火調理をしようとすると別途五徳やトライポッドなどを追加
しないといけない事があります。
それってせっかく焚き火台が軽量・コンパクトでも、追加アイテムを持っていくとなるとトータルでの
重量は増し増しになってしまうという矛盾…。
焚き火だけをやるなら、それらの焚き火台に軍配が上がりますが、焚き火するなら焚き火の熱源を
調理にも活かしたいですよね?
そうすればバーナーなどの荷物も減らせます。
特にソロキャンでは荷物の軽量化は大きなテーマですし。
この『ファイヤーピット・ライト』は、十分な耐荷重を備えつつ、軽量・コンパクト性を追求した
野営系キャンプ、ソロキャンプ、料理に拘りたい方向けの最良の焚き火台という訳なんです。
ファイヤーピット・ライトの使い方
では実際にファイヤーピット・ライトを見ていきましょう!
まずファイヤーピット・ライトの収納ですが、見てください!
一見スタイリッシュなサコッシュバッグを持っている人に見えますが、脇に抱えているのが
収納されたファイヤーピット・ライトなのです!
収納ケースに収納された本体は、とっても薄く僅か2cm程度。
バックパックの背面にもスッと入れることが出来ますし、持ち運びや家での保管で邪魔に感じることは
まずありえないと思います!
ファイヤーピット・ライトのパーツは全部で4点から構成されています。
こんなに少ないパーツ、しかも薄いのにある程度の重さは十分耐えられるタフ設計!
(10インチ以上の重いダッチオーブンやスキレットは使用難しいです。小型なら可)
組立は簡単!
脚パーツとメッシュの炭床を接続したら、脚を固定するバーを渡して、グリル2枚を乗せたら
完成です!
そして、そして何と!!
サコッシュバッ…じゃなくて収納ケースだったシルバーのケースは、耐熱素材で出来ているため
焚き火シートとして使用可能です!!!
これまたビックリ!!
焚き火シートももう持っていかなくて良いんですね!
付属のグリルプレートは良く見ると2つ組み合わさって『YOKA』の文字が…!!
さりげないオシャンティーな演出です!憎いぜ!角田さん!!
このプレートを合わせて約1.5kg程度なので、十分に軽い領域にいる焚き火台です。
お店で是非持ってみて下さい。重いとは言わせませんよ!
サイズは幅400×奥行230×高さ295mmと程よいサイズ感。
ヘリノックスのチェアワン程度の大きさだと使用イメージはこんな感じです。
個人的にはチェアに座って使うなら、ローチェア以下を推奨ですかね?
チェアを使わずにラグなどを敷いて、あぐらを掻きながら焚き火調理や、炎を愛でたいと
思いたくなるサイズ感かなと思います。
では肝心な調理に向いた焚き火台としての機能性ですが、2枚のグリルプレートを付ける
場所によって3段階で調理の幅が広がります!
一番上や二段目に2枚を置いて、片側では焼き物をして、片側では炊飯をするといった2バーナー的な
使用が可能で、色々同時に作りたいグルメなキャンパーさんには助かる機能です!
もちろん焚き火の火加減を調整すれば、左は弱火、右は強火と使い分けだって出来ますね!
そしてプレートをメッシュの炭床の下に置けば、上からの熱源を使えるので、オーブン料理も
楽しめてしまいます!
ピザやグラタン、焼き目を付けたい料理など、焚き火の炎を余すことなく使い倒せる。
まさに焚き火×調理の最高峰ではないでしょうか?
個人的にもキャンプと言えば『食』なので、焚き火も料理も色々やりたいキャンパーさんは
是非使って頂きたいおススメな焚き火台です!
商品情報
・ヨカの3番目の焚き火台『ファイヤーピット・ライト』
・サイズ:幅400×奥行230×高さ295mm
・重さ:本体 約1kg グリルプレート 約500g
・素材:ステンレス グラスファイバー+シリコン(収納袋)
・付属:収納袋(焚き火シート機能付き)
・店頭販売価格:16,500円(税込み)
もう色々な焚き火台を買わなくて良いんです!
このファイヤーピット・ライトは、トータルバランスに優れた焚き火台の決定版です。
大人気の焚き火台のため今回を逃すと次回入荷は未定です。
トレファクスポーツ各店にて少量数入荷していますので、お探しだった方はお早めにどうぞ!
※YOKA製品は一部商品のみ販売を行っています。またYOKA製品は正規仕入れ品です。
※店頭のみの販売です。トレファクオンラインでの販売はありません。
トレファクスポーツアウトドア多摩南大沢店