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キャンプを楽しむ上で欠かせないのが料理!料理をするのに必要な主役アイテムと言えばバーナーですよね!
ガソリンやガス・物によってはケロシンを使うバーナーなんてものもありますが、今回は初心者の方でも簡単に扱うことができるガスバーナーを比較していきたいと思います!
今回の比較対象は我らが日本を代表する大人気アウトドアメーカー「snowpeak(スノーピーク)」のガスバーナー、「ギガパワーツーバーナー液出し」をその他アウトドアメーカーのガスツーバーナーといくつかのポイントから比べていきましょう!今回はこの3つのポイントから比較していきます!
・火力
・価格
・機能性
それでは早速いきますよ!
まずは火力!●火力snowpeak(スノーピーク) ギガパワーツーバーナー液出し・・・3000kcal/h(最大火力)Coleman(コールマン) パワーハウスLPツーバーナーストーブ?・・・3500kcal/h(最大火力)UNIFLAME(ユニフレーム) US-1800・・・3900kcal/h(最大火力)
実際に3点の最大火力を比べてみると、実は火力だけで言えばスノーピークよりも他製品の方が火力が強いんです!私自身もスノーピークだから勝手に一番火力があるのかと思っていましたが、そうではないみたいですね。逆にColeman(コールマン)やUNIFLAME(ユニフレーム)は火力がしっかりしていて驚きです!
しかしただ火力だけ見ればsnowpeak(スノーピーク)は劣っているように見えますが、実は環境が変わっても安定した火力供給ができるシステムを兼ね備えているんです!それが名前の由来でもある「液出し」!!
それは、ガス缶自体を逆さまにセットし、ガス缶を気化熱により冷えることなく安定した火力供給ができるようになっているというシステム。
そもそもガスは温度が寒いところで使用すると気化しにくく火力が出にくくなってしまうんです!
なので各メーカーガス缶を通常用と寒冷地用として2種類出していたりしますよね!それはそういうことです!
つまり、ガス缶の環境下による使い分けに加えsnowpeak(スノーピーク)のギガパワーツーバーナー液出しはバーナー自体に寒冷地でも関係なく安定的に使える構造がついているということなんですね!!
私自身は火力に物足りなさを感じることは少ないのでそれよりも寒冷地でも通常通り使える方が嬉しいかもしれません笑●価格(公式HPより)snowpeak(スノーピーク) ギガパワーツーバーナー液出し・・・参考価格:43,800円+税Coleman(コールマン) パワーハウスLPツーバーナーストーブ?・・・参考価格:12545円+税UNIFLAME(ユニフレーム) US-1800・・・参考価格20,000円+税(現行モデルUS-1900の場合)
圧倒的にsnowpeak(スノーピーク)は価格が高額ですね笑
そこには、利便性やデザイン性、機能性などありきの値段ではあると思うのですが、購入するときは家計と相談することが必要そうです笑
一方で、Coleman(コールマン)とUNIFLAMEに関しては多少の値段の差はあるものの、snowpeak(スノーピーク)ほどではない感じ。
ただ使用燃料がColeman(コールマン)は専用のOD缶なのに対してUNIFLAME(ユニフレーム)はCB缶を使用するので、ご家庭のキャンプスタイルによってどちらかを決めるのがいいでしょう!
●機能性
こちらで比べていくのは単純にバーナー本体の機能性ではなく、実際にキャンプで使用する時の利便性を比較していきたいと思います!
snowpeak(スノーピーク) ギガパワーツーバーナー液出し
・点火装置が付いているので、ボダンひとつで簡単に点火が可能。
・snowpeak(スノーピーク)のIGT(アイアングリルテーブル)に対応。
Coleman(コールマン) パワーハウスLPツーバーナーストーブ?
・点火装置が付いているので、ボダンひとつで簡単に点火が可能。
・キッチンテーブルなどで使用する際は足場の調節が必要。
・持ち運び用のハンドルがしっかりしているので、安心して運べる。
UNIFLAME(ユニフレーム) US-1800
・点火装置が付いているので、ボダンひとつで簡単に点火が可能。
・キッチンテーブルなどで使用する際は足場の調節が必要。
・脚が他の2つと比べて太くしっかりしている。
どのバーナーにも点火装置がついており、簡単に点火することができるので、料理をするときには非常に便利ですね!snowpeak(スノーピーク)の方は、IGTフレームにそのままセットすることが可能なのでIGTシリーズを持っていれば通常使いとは違い格別に使いやすさが増します!Coleman(コールマン)はハンドルがしっかりしているのはとてもユーザー目線からするとありがたい部分ですが、キッチンテーブルやマルチスタンドにバーナーを置いて使う際、脚の位置を考えないとガス缶がセットできないという場合があります。なのでファニチャーとの組み合わせは考える必要がありそうです。
UNIFLAME(ユニフレーム)もColeman(コールマン)同様、ファニチャーと組み合わせて使用する際に気をつけなければいけない部分がありそうです。しかし他2点より脚の作りがしっかりしているので、テーブル上でのぐらつきの心配はさほどなさそうですね。
●結論
今回は3つのポイントからバーナーを比較していきましたが、いかがでしたでしょうか。
シンプルに私はsnowpeak(スノーピーク)製品愛用者はギガパワーツーバーナー液出しを使う価値は大いにあると思います!IGTシリーズとの連携性もあり、寒冷地でも問題なく使えるのでファミリーや知人関係なく快適に使えること間違いなしです!
ただ1点いうとすれば価格。やはり初心者の方からするとなかなか手が出しにくい価格ですよね。
その場合は、Coleman(コールマン)やUNIFLAME(ユニフレーム)で全然良いと思います!
これら2つの製品も非常に良いお品物ですし、使い勝手もかなり便利なアイテムなので長持ちするのも間違いありません。キャンプの経験を積んでsnowpeak(スノーピーク)で揃えるなんて事になったら購入を考えてみてください!
少しでも今後のツーバーナー選びの参考になればと思います。
それでは次回の比較シリーズもお楽しみに♪ ※おかげさまで近年、ブログやインスタグラムをご覧いただいてからのご来店が多くなっています。
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