オガワの人気を誇るティエラシリーズ最小最軽量モデル!ティエラリンド
2022.02.18
2020.10.03
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皆さんこんにちはスタッフP1(仮)です。
いろんなジャンルで新作のお披露目なんかが多くなる今の時期ですが…
私のお気に入りの眼鏡フレームのブランドで新作が展示会やインスタなどにUPされていて購買意欲を掻き立ててきます…
流通したら即購入と行きたいですが、レンズ代合わせるとお値段がお値段なので…
キャンプ用品をまとめて買うか眼鏡1個買うかで頭を抱えておりますw
ちなみに10月01日は眼鏡の日だったりします。もうおとといの話ですがw
そんな眼鏡の話は置いておいて、久しぶりの晴れ間ということで設営できない大型2ルームを設営しました!
別売りインナーマットなどセットのアイテムとなってますので要チェックです!
オールシーズン使える大型2ルーム!
ブランド:Ogawa (オガワキャンパル)
モデル:ティエラワイド2
型番:2778
状態:程度B 全体的に使用によるヨゴレ スカート小穴極小有
付属品:ペグ0本/ロープ0本 キャノピーポール・別売りグランドシート・インナーマット付き
※キャノピーポールを固定しているロープは店舗備品を使用しております。別途ご用意ください。
当店販売価格:89,800円+税
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※販売済みの際はご容赦ください。
キャンプシーズンは夏が本番!という方も多いですが、これから寒くなってくる秋などがメインシーズンという方も多いはずです。
虫が減って快適にできる・焚火をするのに快適な温度になるなどいろいろメリットがあります。
この時期付いてくる「寒さ」という点でテントの「スカート装備」などをチェックする方もいるかと思います。
今回のテントは、テント全体360°スカート装備と冬キャンでも活躍できるテントになります。
気になる状態は
スカートに小穴やヨゴレがあります。
地面と接するスカート部分なのでヨゴレが多く見られます。
小穴も1㎜程度と非常に小さく他に目立つような穴はありませんでした。
またフライシート各所にヨゴレが見られます。
シームテープの浮きなどは確認されませんでした。
また設営には問題ありませんが、インターナルガイラインが欠品しています。
使用用途としてはテント中央部のバックルに装着することで強風時に風によってテントが変形するのを抑えるパーツとなります。
装着例などが撮影できないのでイメージが難しいので気になる方はネットで検索してみてください。スイマセン…
細かい状態の写真はトレファクオンラインに掲載してます!
併せてご確認ください。
設営はテントサイズに対して簡単な印象(個人の感想です)
今回の2ルームテントはスタッフP1(仮)一人で設営を行いました。
二度目のティエラワイドソロ設営です…(汗
設営時間と手順をざっくりと写真を交えてお話します。
①スタンディングテープ(黒いベルト)を広げペグダウン。
②メインポールを展開装着する
ここまでの工程で大体10分程度です。
一人で設営する場合は、メインポール四隅のエンドピンを装着する際にテント中央部分を立ち上げながら止める必要が出てきます。
この時テント中央部がテント最高部になるのですが200cm近い高さになるので180cmのスタッフP1(仮)でも結構大変でした。
③フライシートをかぶせる。
ここまでの工程でトータル25分程度経過しました。
フライシートをフレーム越しに展開する際は、ポールの上を通るので高さが200cmを超えてきます。
背伸びして引っ張って背伸びして…の繰り返しで、フライシートをかぶせる工程が正直一番大変でした。
④インナーテント装着・入り口などをペグダウンして終了になります。
ここまでで計35分前後でした。
これが全体的な設営の流れになります。
いままで何張か2ルームテントを一人で設営してきましたが、スタッフP1(仮)的には
一般的な、フライシート展開→ポール装着の2ルームテントより
今回のような、スタンディングテープ→ポール展開→フライシート装着
のほうが設営が簡単なように感じました。
メインのX字のフレームが1組でまとめられていることと、ほかのポール1本がそこまで長くなく設置がしやすいことなどがあるので設営しやすい印象です。
このサイズのテントであれば、二人以上で設営を進めていただいたほうが時間もかからないかと思います。
ファミリーユースに十二分なテントサイズ
ティエラワイドのテントサイズは約580×400×215(cm)と一般的な2ルームテントに比べて横幅400cmとワイドにできています。
付属のキャノピーポールを使用することで、日よけのスペースを拡張することができます。
さらに、スカート装備でオールシーズン使用することができます。
インナーテント側にスカートが無いということもないのでテント全体で下からの冷気の流入を抑えてくれます。
ワイドの名を冠するテントなだけあって、テント内が非常に広くさらに天井も高くできています。
スタッフP1(仮)がテント中央に立って腕を上げても十分な高さとなっています。
設営で苦労した末の快適な天井高ですw
インナーテントは吊り下げ式となっているのでフライシートのみで、写真のように大型のシェルターとして利用することも可能です。
インナーテント部分の天井が低くなっている、ということもないので快適なシェルター利用ができます。
インナーテントを装着してインナーサイズが約360×225×185(h)とこちらも十分な広さがあります。
横に手がつく位置で大の字になっても、半分以上スペースがあるので6人程度の大人数でも問題なく寝られそうな圧倒的な広さです。
今回はインナーテント用の別売りのインナーマットとグランドシートが付属になっているます。
最初から地面のゴツゴツ感を和らげることが出来ます。
このインナーマット単体でも、シュラフで寝られそうなくらいしっかりとした厚みがあるように感じます。
グランドシートは、PVC素材と非常に頑丈でお手入れしやすいシートになります。
PVC素材は、大型のコットンテントなどのボトム部分などに使われることもある素材なので、グランドシートとしては非常に贅沢な素材だと思います。
インナーテントを装着しても、グランドシートが広げられて余裕があるリビングスペースなのもお分かりいただけるかと思います。
この広さがあればお気に入りのファニチャーを自由にレイアウトすることが出来そうです♪
写真の枚数の都合上掲載できませんでしたが、初期装備のライナーシートももちろん付属しております!
テントと外の温度差が、大きくなってくるこれからの季節に力を発揮してくれます。
リビング部分天井の結露滴下を防いだり、結露発生の抑止の効果
夏場の強い日差しを幕の二重構造によって和らげる効果があります。
インナーテントを使わないシェルター利用で、天井全体をカバーする広さがあります。
インナーテントを使用する場合は、インナーテント部分のカバーができないためクルクル巻いてリビングスペース部分だけカバーする形になります。
トレファクオンラインで写真を掲載しています。
いかがだったでしょうか!
大型2ルームテントに買い替えを検討中の方、冬キャンプを快適に過ごしたい方などにオススメのテントとなっています。
ぜひご検討ください!
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