トレファクスポーツアウトドア柏店

こんにちは！

ラジマルです！

少しずつ暖かい日が増えてきていますね！

最近の休憩時間の昼過ぎが程よい気温で散歩日和です。

ただ河川敷にあるベンチの周辺に木が無いので、夏は日差しが強いのが悩みどころ…。

こんな時に木陰を作ってくれるタープがあれば……。

と思っていたところ、それにピッタリなタープが入荷したので紹介させていただきます！

その名もなんと「KOKAGE wing(コカゲウィング)」

sotolabo KOKAGE wing

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【ブランド】SOTOLABO(ソトラボ)

【アイテム】タープ

【モデル】KOKAGE wing

【サイズ】500×530cm

【状態】※オンラインサイトをご参照ください※

【備考】サンドカラー

当店販売価格：54,780円（税込み）

問合せ番号【5502001931291】

オンラインストアで見る

※販売済みの際はご容赦ください。

※電話でのお取り置きは対応いたしかねます。

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sotolaboとは…？

sotolaboは、”そと”を楽しむ”Laboratory"をテーマに作られたガレージブランドです。

その名の通り、外で活動する際に馴染みやすいアースカラーのカラーリングが多いブランド。

ソトラボはメイドインジャパンへのこだわりがあり、製造されているほとんどのアイテムが日本製となっております。

個人的には可愛いロゴの印象があります！ガス缶カバーやティッシュカバーなど、見た目を整えてくれる商品も多いですね♪

KOKAGE wingの特徴3つ

①大型のタープ

②コットン100％の高品質

③タープ泊におすすめ

①大型のタープ

KOKAGE wingのサイズはなんと

”500×530cm”

かなりのビッグサイズ!!

人と比べてもこのサイズ感。

前方にテーブルやチェアを広げて、後方にコットを置くなど充分にスペースを活用できます！

また、大型のタープの利点が日陰部分を大きく作れるところ。名前の通り「KOKAGE wing」は一本の大きな木の木陰のように、広々とした日陰スペースを作ることが出来ます。

夏の日差しが厳しい日などに、木々が無いサイトでキャンプをする際はこういった大型のタープがあると便利ですね～！

②コットン100％の高品質

なんとこちらはコットン100％なんです！

さらに透湿防水素材の為、雨天時にも安心して使用できる優れもの。

コットン100％なので遮光性が高く、より濃い陰を作ることが出来ます。

タープを張っても遮光性が低いと、結局タープの下でも暑くなってしまうので、遮光性が高いことは大きな利点となります。

メイドインジャパンにこだわっているsotolaboですが、実はコットンが日本にやってきたのは平安時代。

「鳴くよウグイス平安京」で知られる平安時代(約1500年前)にコットン素材が流行し、1500年の間進化を続けたコットン素材。

そのコットン素材を100％使用していると考えると、こだわりを強く感じますね！

通気性や保温性など、季節に応じてメリットがさまざまあるので、年中キャンプをしたい方にはもってこいです！

③タープ泊にもおすすめ

⇧上記写真掲載ワンタッチテント⇧

【DOD　ワンタッチテント】

①で紹介したように大型なので、タープ泊におすすめです！

こちらの写真のように、ワンタッチテントやポップアップテント、ハンモックなどを下に置いてのレイアウトが出来そうです。

タープの下にテントを置いて泊まるのは結局テント泊なのでは…？という疑問は一度飲み込んでいただければと思います(笑)

上記レイアウトのようにソロ用テントを置いても充分スペースが余っているので、テーブルやチェア、ラックなどを置くなどレイアウトは自由に作れそうですね!!

夏の暑い時期、日の出の眩しすぎる日差しで目覚めることなく、すっきりとした目覚めが期待できるKOKAGE wingの遮光性。そして、夏に出てくる虫たちから身を守れるテントで防虫効果にも期待できる！

これで完璧夏キャンプが送れそうですね！(今は絶賛冬ですが)

気になるご状態は…

このように4-5cmほどの切れが見受けられます。内側からパッチを貼っての補修はしている状態となります。また、細かいヨゴレなどが見られます。

ラジマルのKOKAGE wing

個人的に好きだったポイント

MSR好きということもあり、タープを見て注目するのは縁のカラーリング。幕体を似た色のタープがほとんどの中、KOKAGE wingは幕体がサンドカラーに対して縁はブラック。縁がブラックであることによって、カラーリングが締まって、サイズも相まって圧倒的な存在感を感じました。

MSRもベージュの幕体で、縁がレッドの物などがあるので、こういったコントラストのある幕はキャンプ場でも目につきます。勝手ながらオシャレな人がキャンプをしているんだろうなあ…と思ってしまいます。

雑誌などでも見ますがオシャレなレイアウトを作る人は、作ったキャンパーもオシャレ!!

いつかレイアウトも自分も着飾れるオシャレキャンパーになれるよう頑張ります…。

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