敬遠されがちなDIYのハードルを下げます!vol.2 -絶対にカブってはいけないキャンパーの為に!シリーズ第4段-

2021.05.27

こんにちは、トレファクスポーツのDIY担当こと【かつおどり】です。

 

今回は、前回ご紹介したキャンプ用品のDIYシリーズの続編をお伝えしていきます!

前回は木材を塗装するDIYレベル1をご紹介しましたが、今回はレベル2、レベル3について書こうと思います。

 

※前回のDIYシリーズはこちらをご覧ください↓

【敬遠されがちなDIYのハードルを下げます!vol.1】
 

レベル★★☆☆☆ 「四角い板に丸みをつけよう」

 

こちらは、『コベア』という韓国のアウトドアメーカーが出しているガスバーナーです。

今回DIYしたものはこのガスバーナーの両サイドにとりつけるサイドパネルです。

特別な機能は全くありません。ただ、オシャレだから作りました。

≪作業工程≫

・ヤスリがけ

・塗装

・削る←NEW

・穴を掘る←NEW

行う作業としては、先程のヤスリがけや塗装の他に、木を削ったり穴を掘ったりする作業が加わります。

ただ、切る作業はまだしていません。こちらもホームセンターで適度なサイズにカットしてもらいました。

 

ホームセンターのカットコーナーでは曲線に切ってもらうことはできませんので、バーナーの角に合わせて木材の角も自分で丸める必要があります。

糸鋸やジグソーなどがあれば曲線も綺麗に切ることが出来るのですが、今回はちょっと丸めるだけなので、そういった工具は使いません。

使う工具はこちらです。

 

『ノコヤスリ~!!』

名前と見た目から分かる通り、のこぎりのようなヤスリですね。

これで角をゴリゴリ削ってあげれば簡単に丸めることが出来ます。

某忍者漫画に出てくる削る系の刀を思い出すフォルムですね。

ノコヤスリは綺麗に丸めることは出来ますが、表面はザラザラになるので、最初に丸めてヤスリがけをしっかりしましょう。

 

サイドパネルの貴重な裏側。

本体の突起物と干渉しないような穴、くっつけるための磁石、そしてパネルがすれないようにするためのストッパーが付いておりますが、結構汚く仕上がっています。。

本当は電動ドリルとかで穴を開ければ綺麗に出来るのですが、100円ショップの彫刻刀なんかで無理やり穴を作りました。

まあ、本来裏側が見られることもないという事で(笑)

という感じで、削ったりする作業が増えると、DIYにおいてデザイン性の幅が広がっていきます。

 

レベル★★★☆☆ 「自分で設計図を描いて組み上げてみよう」

 

さて、最後にご紹介するDIYギアは、『ブルーリッジ風チェア』です!!

(作業工程の写真を取り忘れていました。。ご了承ください。。)

≪作業工程≫

・ヤスリがけ

・塗装

・削る

・穴を掘る

・設計図を描く←NEW

・木を切る←NEW

・ねじで固定する←NEW

・布を縫う←NEW

何を隠そう、このチェアはかつおどりがキャンプをやり始めて最初にDIYしたギアなんです。

 
素人が描いた設計図なので、正しい描き方ではないかもしれませんがご容赦を。

こちらは最初に簡単な設計図を描きました。

寸法などは勘です。

チェアは完成したと時にズレや歪みがあるといけないので、ある程度の正確さが必要になってきます。

そのため、簡単でも設計図があると完成後のイメージがしやすいかもしれません。

そしてこのDIYでは実際に木を切ったりねじでパーツを組み合わせたりします。

一番「DIY」のイメージに近い作業かもしれませんね。

 

生地には強度の強い帆布を使用しています。

布の4辺を折り返さないとほつれていってしまうので、少し折り返して縫っていきます。

裁縫なんて遠い過去に置いてけぼりにされていたので、一番不安な作業でした。

しかも、ミシンを使おうとしたら無かったので手縫いです。。

ちなみにこのかつおどりチェアもけやき色のニスを塗っていますが、2度塗りしかしていないので他の2つより薄い色になっています。

 

かつおどりチェアを作った後、カーミットチェアを2脚買ってしまったので出番が減ってしまいました。

ですが、チェアを持っていない人とキャンプに行くときは使ったりします。

作ったのは3年くらい前ですが、ガタつきもなく全然使えてます。

せっかくなので、出番を増やすため更にカスタマイズしてマルチスタンドにしてみようかな~と妄想しています。

 

まとめ

 

既製品や元々ある形のものをちょこっといじるだけでも立派なDIYです。

こんなのがあればな~と思うことがDIYへの第一歩。

一番の問題は技量があるか無いかではなく、工具があるか無いかです。

工具があれば何でも作れちゃいます。

ですが、限られた工具の中で考えるというのも楽しみ方の1つですね。

最初はなかなか良いアイデアが思い浮かばなかったりするので、既存のギアを真似するところから始めてみるといいです。

自分で作れば愛着も湧きますし、キャンプももう一段楽しくなると思います。

是非自分だけのギアを作ってみて下さい!