170年以上の歴史を持つドイツ生まれの“Helko(ヘルコ)”をご存知ですか?

2021.02.26

キャンプで使うアックス(斧)は、ハスクバーナ、ウェッタリングス、グレンスフォッシュなど、スウェーデン鋼を使用した北欧ブランドがここ日本ではメジャーですが、ドイツ生まれのHelko(ヘルコ)社はご存在でしょうか。

 

今回は、トレファクスポーツで取扱いをさせていただいているHelko(ヘルコ)社のアックス(斧)についてご紹介いたします。

 

Helko(ヘルコ)社について

 
 

ヘルコ社があるドイツは国土の面積に対して30%ほどが森林で、世界的に見ても森林の面積自体は広くありませんが、都市部と森の距離が近くドイツに住んでいる人は気軽に森林にハイキングなどに行くことができるため、立地的にもドイツ人と森との関りはとても深いようです。

 

ヘルコ社は斧を作り始めて170年以上の歴史を誇り、ドイツのルール地方にあるヴッパータール市という職人の町で今も製造されています。長年斧を研究し尽くしたヘルコ社は斧に最も適した原材料を使用し、最新の加工技術を用いて製品化されいるため刃先は鋭くまるでナイフのような質感なのが特徴です。

 

取扱い商品をご紹介!

 
右がヘリテイジ(HR-7)、左がクラシックライン(CL-1)  どちらも13,200円(税込)
 

トレファクスポーツで取扱いしているヘルコの斧は、スタンダードモデルの【ヘリテイジ(HR-7)】と全面鏡面仕上の【クラッシクライン(CL-1)】の2種類でブレードの保護カバーがついていますので、持ち運びも安心ですね。

 

ヘルコの斧は、上質な鋼を使い長年の刃物技術を活かして刃先を作っているため切れ味もほとんど落ちないため、切れ味が落ちたかな?と思ったタイミングで研ぐ程度でOKなのも嬉しいですね。

 

また、刃に厚みがあるため薪に食い込んだ後に薪の繊維を割くため力のない女性でも簡単に薪を割る事ができるのも特徴です。

 

斧の長さはヘリテイジが36cm、クラシックラインが38cmとなっており500mlのペットボトルと比べるとこのくらいのサイズ感になり、およそペットボトル2本分の長さのため薪を入れておくバッグや収納ケースなどにも入れやすく、キャンプに持っていきやすいサイズになっています。

 

使う人を考えた工夫がされています

 

グリップ部分には両面に滑り止めの彫刻がされていて、薪を割るために斧を上下させる際にグリップ部分が滑ってスッポ抜けたり無駄な力を入れなくても良いような工夫がされているのも老舗ならではで嬉しいですね。

個人的には、ユーザー視点で考えられたこの彫刻がカッコいいなと思いました!

 

実際に握ってもらってみるとこのようなサイズ感になります。ほどよい重さでグリップ部分に滑り止めがあることで握りやすく、滑りにくくなっているので斧が振りやすい印象を受けました。

 

このサイズの斧は薪を割るだけではなく、木を削ることもできるので焚き火の焚きつけに使うフェザースティックを作ったり、ブッシュクラフトで枝からペグを作ったり、ペグハンマーを忘れた際には斧の斧頭の後部でペグ打ち(自己責任でお願いします)したりと汎用性もありますので、ぜひ1本持っておきたいキャンプ用品ですね。

斧は使えば使うほど味わいが増しますので、ぜひ自分だけの1本に仕上げてみてください。