スノボビギナー向けにオススメのスノーボードギアの選び方をまとめてみた。中古も。

2020.09.08

カッコつけているわけではありません。本当に…

どーもっ、ワタクシです。

過去に某有名スノーボードショップで勤務していたことがあり、スノーボード・スケートボード暦15年目になる2児のパパです。
シーズン外はキャンプを楽しみつつ、シーズンともなれば家族や友人とゲレンデ通い、横ノリ系のワタクシです。



今回は、あと少しもすればシーズンとなってくるスノーボードについてお話させていただければと思います。

 

【意外と知らない?スノーボードの起源】

そもそもですがスノーボードは他のスポーツに比べるとまだ歴史が浅いジャンルだとされており、諸説ありますがスノーボードは1960年代に始まったとされています。

現代のスノーボードへと進化したパイオニアとして知られているのがジェイク・バートン(BURTON)トム・シムス(SIMS)田沼進三(MOSS)の3名が大きくスノーボードの発展に貢献しています。

1980年代に入ると比較的現在に近いスノーボードの形になってきます。
それでも現代のような芯材・ビンディングと言ったギア的要素は少ない時代。

余談にはなりますが、貴重な1980年前半に発売されていたBURTONのバックヒルという木製ビンテージスノーボードが奇跡的にトレファクスポーツに入荷!

希少!BURTON(バートン)のヴィンテージボード「バックヒル」入荷!!
 

日本では86年バブル景気になり、87年の秋に公開された【私をスキーに連れてって】が公開されるとその年の冬にはゲレンデは人でごった返していました。
統計によると、当時世界のスキー板の2割は日本で消費されていたとのことですのでものすごいブームです。

98年の長野オリンピックでは、スノーボードが公式種目となり日本でもついにスノーボードが爆発的ブームを起こしました。
現在ではバブルの頃にゲレンデに足を運んでいたお父さん世代から学生など幅広い世代がスキー場に足を運んでいます。

 

【必要な道具は?どれくらいの金額が掛かってしまうの?】


スノーボードは楽しいスポーツではありますが、想像以上にお金が掛かってしまうことも事実。
フルセットで揃えようとすると10万円を超えてくることもザラ・・・
さらに地元の方は別として、大半の方が都内等から車や新幹線などの交通機関を利用するため、交通費が毎回掛かってしまう事も・・・。

そこで提案したいのが「トレファクスポーツ」のご利用。

「いやでも、リサイクルショップはなあ…」と

思われているそこのあなた!シーズン中の売り場を一度ご覧ください。

 
 

いかがでしょうか。トレファクスポーツ各店では上記写真のように種類豊富にウェアやギアを取り揃えております。
リサイクルショップに置いてあるのは古いものばかり、というイメージの方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが!
今期モデルや昨年のモデルなども多く展示しているのがトレファクスポーツの特徴のひとつです。


また、初めて行くけど何を買えばいいのか分からない方もどうぞご安心ください!

スタッフもスノーボードを楽しんでいるからこそ、初めての方でも相談しながら一緒にギア選びのお手伝いをさせて頂きます。

と、一通り宣伝をさせていただいたところで、ギアの選び方について解説していきます。

 

スノーボードギアの選び方

スノーボードに必要なボード、ヴィンディング、ブーツ、ゴーグル、ウェアについて、簡単に選び方を説明します。
他にもグローブなど必要なものはありますが、選び方について接客でも質問が多いこの5つについて解説してみます。

 

スノーボードの選び方

 

ターンをしっかりやりたい、ジャンプ(キッカー)をやりたい人にはキャンバー形状がオススメ。
グランドトリックや初めてだからとにかく転びたくない人にはロッカー形状の板を選ぶことをオススメしています。
当社で言えば板とビンディングがセットになっているものも販売しておりますので、そちらからお選びいただくのもひとつです。

 

【詳しく聞かせて!スノーボードの形状って何!】

 

キャンバーやロッカーって何?と思った方も多いかと思います。

例外はありますが、スノーボードの板は通常フラットではありません。
地面において見ると良く分かります。

簡単にですが、説明していきますね

 

○キャンバー

※スノーボードを真横から見たときのイメージ図です。


昔からある一番オーソドックスな形状です。
床に置いた際に、中央部分が浮いている形状で、特徴としては板の反発やしなりを感じやすく、ターンやキッカー(3m・5mなどのジャンプ台)などをメインに滑りたい方にオススメ。

 

○ロッカー

※スノーボードを真横から見たときのイメージ図です。


キャンバーとは逆の形状で、中央が地面についており端が浮いている形状を指します。
特徴としては、グランドトリック(360度や540度ジャンプして回転したり・くるくる回ったり)をしやすかったり、初心者の人だと転びにくい形状でもあります。

 

○ダブルキャンバー(ハイブリッドキャンバー)

※スノーボードを真横から見たときのイメージ図です。


キャンバーを2つ並べたような形状なのでダブルキャンバー。
特徴はキャンバーとロッカーの良い所どりなので、ハイブリッドとも呼ばれます。
行きたい場所、遊びたい事で板を変える必要が無いので、初めて持つMYボードとしては一番オススメの形状です。

 

・ブーツの選び方

 

初心者の方にオススメなのが、BOAタイプのブーツです。
脛付近にあるダイヤルを回すだけで、ブーツの紐が締められるので誰でも簡単にしっかりと締められるのが特徴です。
以前は、ハイエンドモデルのものが多かったですが、直近では幅広い価格帯のものに採用されています。

ギアの中でも一番重要なのがブーツ。
ブーツを妥協するのは得策ではありません・・・。

また、履き方が特に重要となっています。
実際にスノーボードをするときの靴下を持参して、多くのブーツを試し履きすることをお勧めします。
普通のスニーカーなどよりも、足全体へのフィット感が重要ですが、少し歩いてみて痛いと感じるような場合は避けたほうがいいですね。

 

・ビンディングの選び方

 
ストラップ式のビンディング


ビンディングは板によっては、取り付けが出来ないことがあるため、まずはスタッフに確認をお願いします。

ビンディングもいろいろなタイプがありますが、
多くのメーカーがメインとして採用しているストラップ式を選んで頂くのが無難だと思います。

ビンディングはざっくり分けると以下のような感じになります。

柔らかい▶低速時にも安定。初心者やトリック向き
硬い▶高速時に安定。スピード重視の人にオススメ。


とはいえ、初心者で硬いとか柔らかいとかは判断できないと思います。
メーカーのHPなどで、「初心者向き」や「グランドトリック向き」などの言葉が書かれているモデルが良いでしょう。
逆に、硬いモデルのものを選んでしまうと、操作が難しくなるため、あまりオススメできません。

 

・ゴーグルの選び方

 


一概にゴーグルと言っても様々な種類があります。
天候によってレンズのカラー選びは変わってきますので、オールラウンドに使用できる全天候対応のピンク・オレンジのレンズカラーの物を選ぶのが良いでしょう。

 

それぞれのレンズカラーの特性については以下を御覧ください。

 

・ウェアの選び方

 
いや、本当にカッコつけているわけではないんですよ…


スノーボードファッションにも通常のファッションと同じように流行があります。
近年の流行としては街中で見かけても不自然ではないようなカジュアルなウェアが人気です。
コーチジャケットや撥水機能のあるプルオーバーパーカーを着て滑る方も増えています。
転ぶとウェア内部に雪が入ってきてしまうため、初心者の方にはつなぎタイプのウェアも選択肢の一つだと思います。

 

ワタクシがオススメする初心者向けのゲレンデ

いかがでしたでしょうか?
ひとつひとつ丁寧に説明したいのはヤマヤマですが、記事の量が膨大になると上司から怒られそうですので、ざっくりと説明致しました。
お店の方では、丁寧に説明させていただきますので、ご来店お待ちしております!

最後に、ワタクシが初心者にオススメする鉄板のゲレンデを紹介して終わりたいと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!!

 

ワタクシオススメ①長距離コースとパウダーが特徴!かぐらスキー場

 

広大なエリアが広がっており、標高も高いため高質なパウダースノーを楽しめます。また最長4kmにも及ぶ滑走距離は圧巻です。初心者でも楽しめるエリアも設けられており、最近人気のバックカントリーも装備さえ揃えれば楽しめます。

 

高速から至近で、広々ゲレンデの舞子リゾート。ワタクシもヘビーユーザーです!

 

ワタクシが愛用しているゲレンデです。何よりもICから近いため、仕事帰りに直行するときも運転の負担が少ないので重宝しています。またゲレンデ自体も比較的広い割にそこまで混雑していないので、ゆったりと滑りたい方や練習をするにはもってこいです。

 

ワタクシが行ってみたい!国内最高クラスのパウダーが魅力!ロッテアライリゾート

 

初心者の方にオススメと言うわけではありませんが、1度ワタクシも行ってみたいと思っているゲレンデです。国内最高級のパウダースノーを楽しめると様々な友人から聞きます。距離的に遠く中々連休が取れないため、行けておりませんが4連休くらい取れたら、是非足を運んでみたいゲレンデです。

他にもまだまだご紹介したいゲレンデもありますが、まずはお近くのゲレンデで是非試してみてください!

今年はラニーニャ現象の関係で降雪の確率が高いのでは?とされています。
今年の降雪に期待を込めて是非トレファクスポーツでウインター用品を選んでみてはいかがでしょうか。

また、トレファクスポーツではウインター用品の買取も強化しております。
特に2-3年以内のギアやウェアは高評価!近年人気傾向にあるバックカントリー系のアイテムも大歓迎です。
スタッフ自身もスノーボードを楽しんでいるからこそ、ギアの人気・年式・状態をしっかりと拝見させて頂き、査定をしております。

買い換えたアイテムはなるべく早く売るのが高く売れるポイント!

いつか使うかもしれないとしまいこんでしまうと、年式も落ち、保管による状態劣化もありえます。
買い替えてしまいこんでいる、今年買い替えをする方は今のうちに買取に出して、軍資金にされてみてはいかがでしょうか。


トレファクスポーツの買取については、是非こちらの記事をご確認ください!
それでは、お店の方で是非お会いしましょう!

トレファクスポーツの買取を是非ご利用ください。